小児がんと向きあう方々とともに…
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公開シンポジウムのお知らせ~
2010年01月10日 (日) | 編集 |
こんにちは。 Iせんせいです。

今、羽田空港でこの原稿を書いています。

本日、東京の聖路加国際病院で、
3年間協力者として携わってきた
「小児がん治療患者の長期フォローアップと
その体制整備に関する研究(藤本班)」

総括の会議に出席したのでした。


長期フォローアップ・・・

3年前には、
「なんで必要なの?」「研究材料?」
な~んて声も聞かれていましたが、
随分意識が変わってきた(医療者も、患者・家族も)
ように感じます。


でも、3年という短期間で終了してよいはずがない。


平成22年度からどのような形で続けられるかはまだわかりませんが、
何とか続けられるように検討中です。


で、今日はみなさんにお知らせを!



2月11日(木;建国記念日)13時から17時
聖路加看護大学で

「小児がん患者・家族および
子育て世代のがん患者・家族への支援をどうするか?」


という公開シンポジウムがあります(参加費無料。定員300名)
(厚生労働省科学研究補助金 がん臨床研究事業 真部班主催)


第1部;班会議成果報告1(13:00-14:15)
(司会;藤本純一郎 国立成育医療センター研究所副所長)

1)小田 慈(岡山大学大学院教授)
小児がん拠点病院の基準についての考察

2)細谷亮太(聖路加国際病院副院長)
小児がん長期生存者を対象とした民間保険加入に関する研究

3)武田鉄郎(和歌山大学大学院教授)
復学問題

4)堀部敬三(名古屋医療センター臨床研究センター長)
小児がん患者の復学支援システムの確立

5)的場元弘(国立がんセンター医長)
がんに関する臨床情報のネットワークの確立


第2部;班会議成果報告2(14:30-15-45)
(司会;細谷亮太 聖路加国際病院副院長)

1)樋口明子(がんの子供を守る会ソーシャルワーカー)
小児がん経験者の社会復帰

2)高橋 都(独協医科大学准教授)
小児がん経験者の成人医療への移行に関する研究

3)押川真喜子(聖路加国際病院訪問看護ステーション所長)
小児がん患者の在宅ターミナルケアの体制と医療チームの役割の考察

4)鈴木伸一(早稲田大学人間科学学術院准教授)
小児がん長期寛解者の心理社会的問題の解明と支援のあり方に関する研究

5)上別府圭子(東京大学大学院准教授)
小児がん患者のスムーズな復学のための準備的研究



第3部 パネルディスカッション(16:00-16:50)
 テーマ「若いがん患者のこどもたちのケア」
 司会;真部 淳(聖路加国際病院小児科医長)

1)中村清吾(聖路加国際病院乳腺外科部長)
現状について

2)大沢かおり(東京共済病院がん相談支援センター医療ソーシャルワーカー)
Hope Treeについて

3)小澤美和(聖路加国際病院小児科副医長)
チャイルドライフスペシャリストによる介入研究

4)Free Discussion

<参加に関するお問い合わせ先>
聖路加国際病院 教育・研究センター研究管理部
Tel:03-5550-2423、E-mail;listnerkenkyu@luke.or.jp



とても興味深い内容ですし、
メンバーもその分野のスペシャリストです。

日帰りでの上京になりますが、私もぜひ参加したいと思います。
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