小児がんと向きあう方々とともに…
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講演活動に行ってきました。
2009年10月06日 (火) | 編集 |

しろ~です。

本日も、クラウンツアー実施中です。
予約で記事を更新中です、ご了承ください。


9月30日 福岡県はM市にある

某N看護大学に講演活動に行ってきました。

こちら某N看護大学での講演活動させていただくきっかけは、
SmileDaysと縁のあったN看護大の学生さんが、
同大学の成育看護のE先生に私との対話と
そこから感じたことなどをお話してくれたことからでした。

そのE先生から
「その方( しろ~ )に、一度会ってお話してみたいわ~」
とお話があり、Nさんが私に伝えてくれました。

8月上旬に、Nさんと一緒にN看護大学へ訪問。

1時間ほどE先生と懇談をし、E先生より「近いうちに
授業でお話をしてください」とお話をいただきました。

後日、E先生より日程の件でお電話が。

「9月30日はいかがですか?
私の受け持ちの授業の第1回目で、
学生さんたちが実習から帰ってきた直後なので、
私は絶好の タイミングだと思うのですが…」

ということで、この日に決まりました。


当日、お話をさせていただいた学生さんは
2週間の初実習から戻ってきたばかりの
2年生のみなさん、およそ100名。

E先生の初授業が始まり、まずE先生がご挨拶をして、
次にN看護学生さんが経緯をお話されて、
私のお話する順番がやってきました。

最近は大勢の人前でお話することに、
あまり緊張しなくなった方ではありますが、
やっぱりいざとなると緊張します。

「緊張してますので、もしも途中で言葉を噛んだらごめんなさい
とユーモア…?を交えながら私の講演は始まりました。

簡単にですが、SmileDaysの事を説明して、自分の闘病体験や、
闘病経験から私の身についた価値観、生き方、考え方などをお話しました。

いくつかご紹介しますと…

私が20数年前に感じていた治療への不安、死への恐怖などは、
医療が発達し向上した現代であっても、こどもたちの内面から
湧き起こる不安や恐怖が当時の私と本質が変わらないこと
から、技術や、体制の充実も大切だけど、医療はどこまでも
心こそが第一であると思いますってお話や…


私たちは生きていることをついつい当たり前と思うのですが、
1時間前まで普通に生きていた人がまさか自分が
死ぬとは思ってなんかいなかった様に、死は突然来るし、
生きていることは、むしろ不思議なことだということ


宿命(運命)は、乗り越えられるし、
それがやがて自分にしかできない使命に変わる。


悩みの壁は、乗り越えられる。乗り越えれない悩みなど現われない。

会話と対話は似てるけど、違いがあるということ…

などなど…

このお話、私と会ったことある人はご存じのはず。

はい、いつも同じ話してます…

看護師を目指すみなさんの、これからの人生にひとつでも
心に残れば、そして、現場で活かす事が出来ればとの
想いで、一生懸命にひとりひとりに対話をする
気持ちで、講演をさせていただきました。

講演の終わりに学生さんと3つほど質疑応答があり、
E先生から「感想文を書いて出してくださいね!」
と言われた2年生のみなさんは、
猛スピードでだーーーーっと、
感想文を必死に書いているのがとても印象的でした。

授業後、E先生の研究室でお茶をいただきながら、
みなさんの感想文に少し目を通してみました。

2年生のみなさんはとてもまじめにお話を聞いてくださっていて、
感想文の内容を読んでみて、私もたくさん元気をいただきました。

自分の病気の体験がこんなにも多くの、そして一人一人の心に
留まるのだな…と改めて講演活動の大切さを実感しましたし、
人間はお互いに考え方や、価値観も違うし、合う合わないも
当然あるけど、与えたり、もらったりする人間関係が共に
成長の糧になったり、勇気や希望を生み出す事になると
感じました。

こうした講演活動は、
自分の生きている証のひとつを残す大切な仕事なのだ
と想いますので、これからも続けていきたいと思います。

某N看護大学E先生、N看護学生さん、お話を
聞いてくださった学生のみなさん、本当にありがとうございました。


P.S.

みなさんからいただいた感想文は、E先生からコピーを
いただき、全て読ませていただきました。
ありがとうございました。

ご質問をしてくださった方も、ありがとうございました。
ご質問をしてくださった方には、近日中にお返事を
お返ししたいと思います。

みなさま、本当にありがとうございました




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コメント
この記事へのコメント
おつかれ~
Iせんせい、しろ~くん、
そして、プランセス・モノキニさんとブッチィさん!
緊急クラウンツアー、お疲れ様です。v-275

明日まで、元気に笑顔の連鎖をお願いします!

そして、しろ~君
講演活動 お疲れ様!

私も、
個人的に毎年、某高校の3年生に
「病」の授業を、ゲストとしてさせてもらっていて、
今年の授業は、無事 今日 務める事が出来ましたv-398

毎年 自分の力量不足で、
途中 ウツラウツラ寝る子も出ますが、
一所懸命、最後まで 耳を傾けてくれる子もいます。
有難いです。v-406

こうした活動で、一人でも多くの理解者が
増えると良いねv-410



2009/10/06(火) 18:36:15 | URL | てけてけmt. #-[ 編集]
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