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「ちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さん」
2009年08月18日 (火) | 編集 |

しろ~です。

昨日取り上げたレモネードスタンドinふくおかのイベント。
その記事の中に出てきた
「ちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さん」の絵本
のことをリンクし忘れていたので、追加で書かせてくださいね。


コレ↓がその絵本の表紙です。

ちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さんちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さん
(2005/07)
リズ・スコットジェイ・スコット

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正直言って、まだ読んでないです
※前回の記事を書くまで知りませんでしたので。

WEBで調べて読者の方々のコメントを読んでみると、
とても素敵な絵本だということと、アレックスの生き方に
感動し、心を動かされた人がたくさんたくさんいることを
知りました…。

命が持っている可能性や力は無限大です。

私が人と話すときによく使う言葉ですが、

命=アレックス

と置き換えて読んでみると、
死後も彼女の残した夢や純粋な心は、
いまもどんどんふくらみ続けていて、
その命に触れた人々の心を今日も世界のどこかで
動かしていると思うと、やはり言葉の意味には
間違いはないのかも…。

と思ってみたりして、ふと、あることを思い出しました。

-------------------------------------------

以前とあるドクターと、こどもの病死をどう受け止めるか?
どうやって説明したらいいのか?
という話題で議論をしたことがあります。
あれこれといろんな考え方を語りました。

そのなかで、私は一つの考え方やとらえ方として、
即興で作った短い物語をドクターにお話ししたのです。


ある日、神様から呼ばれた小さな天使。
神様は、天使に人間の世界での大きな仕事を与えました。
天使に“病”という人生の大きな困難と立ち向かう一生懸命な生き方を、
世の中のたくさんの人々に教えてあげなさい…。それがキミの仕事だよ。

この大切な仕事を与えられた天使は、人間の世界に生を受けました。
神様との約束通り、“病”を持ってこの世に生まれ、一生懸命に生き抜いて、
短かったけど、濃い生涯を終え、神様のもとに天使は帰っていきました。

天使は神様に報告をしました。

「神様!神様に言われた通りに私は仕事をしてきましたよ!」

神様は優しく微笑んで、天使の努めをを労うと、
再び大きな仕事を小さな天使に与えました。

天使は 「またっすか?」 と言いました。

神様は、天使に優しい声で説いて聞かせました。

「もっとたくさんの人に一生懸命に生きる事を伝えなさい。
もっとたくさんの人の心に温もりを与えなさい。
もっとたくさんの人に希望と勇気を与えなさい。
それが、私の使いであるキミの仕事なんだよ…。
ゆっくりしているヒマなんてないよ。
人間の世界は、絶え間なく苦しい世界だから。」

その言葉を聞くと天使は素敵な笑顔で
次の大きな仕事に胸を弾ませながら、
人間の世界へ再び仕事に出かけていきました…。



----------------------------------------------

アレックスは8歳で生涯を終えたとのこと。

短い生涯だったと決めつけているのは私たちで、
アレックスにとっては、生きた時間の長さよりも、
どれだけ一生懸命に生き抜いたかが大切…

だったのではないでしょうか…??


私は今日も一人の少女に、心を動かされています。
その女の子の名前はアレックスといいます…。
とても素敵な女の子です。



END







P.S.

私は…仏教徒ですよ





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コメント
この記事へのコメント
うちのムスコのことですか??(笑)
しろ~さん
この即興でお作りになった「詩」
これは、うちのムスコのことを書いてくださったのですか??(笑)
本当にムスコはわたしたちにたくさんのことを教えてくれて
遺してくれています。
たいへんなお仕事ができる本当に優秀なそして愛らしい天使
だったんだなあ。。。って思います。
すてきな「詩」を作ってくれてありがとう!!
2009/08/18(火) 18:31:05 | URL | YUTAの母 #xoejNlHw[ 編集]
YUTAの母さんへ
YUTAの母さんへ

すてきな「詩」だなんて…v-356
お褒め?くださってありがとうございます。

私は不思議と、こどもさんを亡くされたご両親と
お話する機会が多々ありまして、
天使のご両親と、対話をしているときに
この物語の骨が出来ました。

私も、YUTAくんのおかげでYUTAママさんとも
こうしてお近づきになれたのだな…
と感謝していますv-410





2009/08/19(水) 02:35:00 | URL | しろ~ #-[ 編集]
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