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しろ~です。
ご案内をいただきましたので転載して掲載します。
◆大阪市立総合医療センター 小児医療センター講演会
「痛くない、こわくない子どもの病院を目指して」
【参加無料・申込不要】
【日時】
平成21年7月11日(土)13:20~16:30
【場所】
大阪市立総合医療センターさくらホール(定員300名)
大阪市都島区都島本通2-13-22
地下鉄谷町線「都島」駅下車、2番出口から西へ徒歩3分
JR大阪環状線「桜ノ宮」駅下車、東出口から北へ徒歩7分
13:20 あいさつ 副院長・小児医療センター部長 原純一
13:30 第一部
座長 : 小児外科部長 中村哲郎
さくら9階病棟 小林清美
★どんな子どもたちが入院しているの?
小児内科部長 山田浩
痛みを感じさせない、こわがらせないための各分野での取り組み
1.処置時の工夫~DVDがあればガーゼ交換もへっちゃら~
すみれ6階病棟 堀悠木
2.処置室の工夫~ここ、何するお部屋~
さくら7階病棟 内田利恵
3.放射線検査・治療時の工夫~ようこそ秘密の地下室、ドーム室へ~
すみれ7階病棟 西川美和子
15:00 第二部
座長 : 小児脳神経外科部長 坂本博昭
さくら7階病棟 宮崎明子
子どものための緩和ケアとは?
英国ヘレン&ダグラスハウスの紹介と当院での取り組み
緩和医療科兼小児内科医長 多田羅竜平
ホスピタル・プレイ・スペシャリストって何をする人?
英国における歴史とその役割
小児医療センターホスピタル・プレイ・スペシャリスト 山地理恵
16:10 ディスカッション
16:30 閉会 感染症センター部長 塩見正司
◆第10回子どもの療養環境研究発表会
【日時】
平成21年8月2日(日)9:00~11:30
【会場】
あいち健康の森健康科学総合センター「あいち健康プラザ」プラザホール
【参加費】NPO子ども健康フォーラム会員:無料
会員以外:一般2,000円、学生1,000円(懇親会、抄録代含)
出席の為の事前申込は必要ありません。
プログラム
受付 9:00~9:30
9:30~ 9:45 主催者挨拶「10周年を迎えるにあたって」
田邊穰(NPO子ども健康フォーラム理事長)
共催者挨拶「理想の療養環境を目指して」
谷風三郎(あいち小児保健医療総合センター センター長)
9:45~10:15 研修報告
『ホスピタル・プレイ・スペシャリスト・ジャパン英国実習報告』
田中久美子(あいち小児保健医療総合センター保育士)
10:15~11:45 一般公演 第1部(タイトルだけ少しご紹介…)
1.『れいチャンのMRI検査プレパレーション
(英国のHPS養成教育プロジェクト研修後の実践報告)』
2.『プレパレーションへの取り組み』
3.『手術室にかわいい友達がいるよ。手術室の天井には誰がいるのかな?』
4.『子どもを経験活性化させて自分らしく過ごせる時空間をめざした
「わくわくるーむ」の取り組み』
5.『子どもたちが安全に楽しく過ごせるためのプレイルームの環境調整』
6.『外来待合のプレイコーナーの整備~わくわくるーむの整備~』
7.『本の世界へレッツゴー!満喫・満足!あれ?もう診察時間!?』
続き・詳細はこちらのサイト↓の中に
第10回 子どもの療養環境研究発表会開催のご案内
PDFファイルがありますので、ダウンロードしてご覧くださいませ。
情報提供してくださった はなさん ありがとうございました!
こうした講演、研究発表会、イベントなどのお知らせを
私が情報収集して掲載するのはとても大変なので、
情報を提供していただけるとたいへん助かります

読者のみなさまからの情報提供は大歓迎です

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