小児がんと向きあう方々とともに…
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病棟にもうすぐ笑顔が届く
2009年05月01日 (金) | 編集 |
どもども、しろ~です

早いもので、もう5月になってしまいましたね。

先日の次回予告でお知らせしましたタイトル

~もうすぐ病棟に笑顔が届く~

今日は、このお話をさせていただきましょう



それは、2ヶ月ほど前のある日のこと。

私が管理しているこのブログ宛に届いた1通のメールから始まりました。
「ん?なんのメールかな??」
そう思いながらメールに目を通すと、こんな内容が…


「緊急クラウン日本チームがこの春訪問いたします。
2009年春の訪問体制が整いました。
ご訪問をご希望される施設、小児科よりのご連絡をお待ちしております。」


…緊急クラウンって聞いたことがない…。
(緊急クラウンさん、ごめんなさい)

さっそく、私はWEBでリサーチを開始。

公式サイトや、いくつかのサイトに書かれていた評価などを見て、
プロとして活動をされているスペシャリストのクラウンなのだ
とわかりました。

翌日、ボスに連絡をとって、送られてきたメールと私が調べた内容を話し、
久留米大学病院まで来てくれるかどうか尋ねてみよう
…ということになりました。

私はさっそく、緊急クラウンでクラウンをされている村上純子さんに
九州への訪問が可能ですか?久留米大学の小児病棟へ
訪問してくださいますか?との問い合わせとともに、
いまの病棟の様子や、私たちのクラウンに訪問して
いただきたいとの熱い思いを綴ってメールを送ってみました。

すると、すぐに返事が返ってきました。

「お話をありがとうございます。遠く九州からのご依頼にびっくりしました。
世界は広いようで狭くつながっていると実感させられました。
クラウン訪問に緊急クラウンを思ってくださったこと、とても感謝いたします。
実現しますように願いを込めてどうぞよろしくお願い申し上げます。」
 ※抜粋

と、快諾をしてくださいました

このお返事が届いてから、私とボスは、連日のように連絡をとりあい、
フランスにいる村上さんへその都度、メールで打ち合わせを重ねて、
ようやく
緊急クラウンの病棟への訪問が5/8に決定しました。 

今回、久留米大学病院に訪問をしてくださるクラウンはお二人。

プランセスモノキニ※(ものきに姫)さんこと、フランスでご活躍中の村上純子さんと、
日本中のクラウンフェスティバルなどでご活躍しているクラウンブッチィーさん
のお二人です。
※プリンセスではなく、プランセスです。

クラウンの訪問まで、残すところあと1週間です!

九州の病院は、こうしたクラウンの訪問がまだまだ数少なく、
私たちの久留米大学病院にクラウンが訪問してくださるのも、
じつは、今回が初めてです。

久留米大学病院の小児病棟も医局も広報も含め、
医療従事者のみなさん方が、そして、なにより
病棟の子どもたちやご家族が、この二人の訪問を
とてもとても楽しみにしています

あっ、わたしたちSmileDaysもですよ~


今日ご紹介した緊急クラウンの詳細は、以下にリンクを
掲載しますので、みなさんもぜひご参考になさってください。


Clown Emergency~緊急クラウン~

jUjU SpeCtaCle - じゅじゅスペクタクル〈村上純子さん〉

ブッチィーのブログによこそ!〈クラウンブッチィーさん〉

※5/8当日の病棟へのクラウン訪問の模様は、
 当ブログで訪問以降にご紹介させていただきます。



最後に…

今回、当ブログで緊急クラウンさんの活動を訪問よりも事前に
ご紹介したのは、クラウンの病棟訪問活動がもっともっと九州に
根付いてくれるためにも、私たちのような関係者が積極的に
取り組まねばいけないと感じたからです。

現在、訪問クラウンの主な活動拠点と活動の場は本州だけです。
でも、クラウンの存在を必要としているこどもたちは本州だけじゃなく、
九州にだってたくさんたくさんいます。

しかし、九州の多くの病院が、クラウンの訪問を受け入れられる
環境が整っていないという現状や、訪問をしてくださるクラウンにとっても、
本州に活動拠点があり、九州への訪問にかかるさまざまな負担
(移動時間、活動時間、経済的事情、人材の不足等)
それぞれに複合的な問題点があるいうことを否定できません。

こうした事情を考えると、私たちのような小児がん経験者や、
支援活動をしてくださってる各団体が、病院を、そして
クラウンをサポートする意味は、とても大きいと思います。

こどもたちは本来、輝く瞳をキラキラさせながら笑いますが、
自分自身の治療の苦痛を経験し、病棟のなかに長くいると
誰かの泣き声や、痛いと叫ぶ声、不安げな表情を隠せない
家族の顔色を毎日のように聞いて、見て、感じ、
ときには受け入れがたい仲間〈友〉の死を
受け入れるなかで、次第にその笑顔は曇ってしまいます。

クラウンは、そんな病気と向き合うこどもたちに笑いを与えてくれる…
というよりも、こどもたちが忘れそうになっている本来持つ笑顔を、
思い出させてくれる。
そんなを力をクラウンは持っているのではないのかな…
と私は思っています。

クラウンが最大限にお仕事できるように、私も全力で
サポートをさせていただこう




ブログをご覧のみなさまへ。

クラウンへの想いや、エピソードなどありましたら、ぜひ教えてください
 






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コメント
この記事へのコメント
夢の実現~!
しろ~くん。いろいろと本当にありがとうv-398
いよいよ、1週間後に迫りましたねv-364
本当に楽しみです。

緊急クラウンに来てもらおうか・・・という話が出たとき、
ほかの血液グループのメンバーも、
看護師長さんも、現病棟医長も、教授も・・・
ついでに、広報も・・・大喜びでv-363
うれしかったです。本当に。
(もちろん、話をした子どもたちは~、えがお~!!)

実際のクラウンをみた子どもたちの笑顔で、
また私たちもがんばれる~v-411
 と思います。きっとv-398
2009/05/02(土) 02:36:09 | URL | Iせんせい #Lga8IBmI[ 編集]
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こんちくわ!(こんにちは)しろ~です ※クラウンブッチィーさん、ネタをパクってごめんなさい。  しかも夜だし…。 昨日、緊急クラウン...
2009/05/10(日) 00:24:26 | ブログでSmileDays
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