小児がんと向きあう方々とともに…
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幸福感の伝播…経験者の持つ力
2009年02月24日 (火) | 編集 |


こんばんわ。 しろ~です。

無事に帰国(東京から)しました。

そのときのお話はまた後日しましょう。



今日は、幸福感の伝播と、経験者の持つ力について

お話をしたいと思います。

12月7日のAFPの記事のなかに詳しい内容がありましたので、

リンクを貼っておきます。→「幸福感は伝染する」



この記事を読んで、私が感じたことは、

記事の内容の本質とは少し離れますけど、

私たち小児がん経験者が病気を乗り越えて、

一生懸命に生きている姿や、強い心(命)、

人生を楽しんでいる生き方に触れて、

私たちの仲間だけに限らず、病気と闘っている人や、

医療従事者、身の回りの人々にも、与えている影響は

とても大きいと私は感じています。


特別なことをする必要はないけど、

悩んでいたり、苦しい思いをしている人がいれば耳を傾け、

手をさしのべて、励ましてあげたり、支えてあげたりすることが、

その相手に笑顔を与えるだけに限らず、その人の身の回りの

人にも伝播してゆくということです。


医療従事者のみなさまも、関係者の方々も、

私たちの弱さの方にばかり目がいってないかな?

なんて疑問に思ったりすることもありますが、

私たちの存在をもっと活用してほしいのになぁ~と

最近思います。


たとえばの話ですが、小児がん治療をしている病棟に、

社会復帰している小児がん経験者が月に一度くらい訪問して、

告知をうけている治療中の患者さんや、そのご家族の親や兄弟、

治療に携わっている医療従事者のみなさん、院内学級の先生、

医学生、看護学生の悩みや疑問を聞くと言ったことができれば、

それぞれの方々のQOL(クオリティオブライフ)にも、そしてなにより

経験者本人にとっても、自分の存在の大切さを再確認出来て、

全体的には良い方向へ変化をもたらす可能性が高いのでは?

と考えるのです。(もちろん、良いことばかりではないかもしれませんが)


とくに、経験者も20代後半から30代になると考え方や、

社会での経験も豊富になっていて、相手の気持ちをとらえて、

自分の意見や、答えを出すこともできると思うのです。


病院と医療従事者と経験者の関わり方も、近年変わりつつあります。

医療の技術の進歩に追いついていないソフトの部分である

心のケアの分野に、病院は最近になって力を入れていますが、

医療従事者だけでそれをやろうとしているところに私は限界が

あるのじゃないかな?と思うのですが…。


この記事を読まれた全国のみなさま。

よろしければご意見(コメント)をお待ちしています。


ボス( I せんせい)、はどう思う?


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コメント
この記事へのコメント
おかえりなさい
無事帰国できてよかったです。
東京は、しろ~さんには、居づらかったかったでしょうに…(禁煙エリアが多いので…)
ついでに最近浅間山の活動が活発化しているようで…
さて、日曜にテレビで、がんの番組(関東ローカル?)の中で小児がんをちょこっとやっていたのですが、
私の治療を受けていた頃とは変わってますね。
きちんと告知を受けて、学校に戻って、クラスで病名などを発表するといった。学校も、受け入れ態勢が整いつつあるといった感じでした。

まあ、その一方で、FTの定例会等で、まだまだこれからといったような話もきいているので、まだまだ地域で差が大きいのかなと思いました。
まあ、経験者もできることから一歩ずつはじめていく必要があるのかなと…
また、おそらく、スマイルデイズやフェロートゥモローのような所に出会えないで一人悩んでいる経験者もおそらくまだ多くいると思いますので会の存在を広く知らせていくことも大事かなと思います。
というわけで、これからも取材等があれば。できる範囲で協力していこうかと思います。

P.S.
日曜に図書館に行って毎日新聞を読んだら、mainichi.jpの記事の写真にちょっとびっくり
(もしかしたら、これも掲載されたの東日本エリア限定かも…)
あと、28日京都へ車中2泊3日で高速バスにて参加することにしました。
(ちょっと無茶だったかなと思いつつ)
2009/02/24(火) 06:44:37 | URL | にゃおたん #taSY0CwU[ 編集]
ほんとうに!!!
しろ~くん。ステキな提案をありがとう。

病気がわかったとき、
「治った人の姿を見たい」といわれるご両親、
たくさんいます。

思春期の頃、20歳前後の頃、
道に迷いそうなときに、
手を引っ張ってもらいたい後輩たち、
たくさんいます、

そして・・・・、
私は、こうしてみんなの言葉が直接聞けて、
本当に幸せだと思うのですが・・・、

医師として、一生懸命に、必死で頑張っても
100人中100人の命を救うことは出来ない。
挫折しながら、
自分の生きている、頑張っている意味を模索しながら、
頑張っている同志がたくさんいます。
他の医療スタッフも同じ気持ち・・・。

みんな一生懸命に頑張っている・・・

そこに、みんなを結ぶ輪があって、

みんなで喜びを分かち合って、喜びを2倍にして
苦しみを分かち合って、苦しさを半分にして、

笑いあって、涙を流し合って・・・

そんなコミュニケーションがとりあえたら、
本当に幸せだなv-345
って、心から思います。

少しずつでも、実現できるように、
SmileDaysのみんな~v-363

ご協力を、よろしくねv-398
2009/02/24(火) 23:56:02 | URL | Iせんせい #Lga8IBmI[ 編集]
題を見てビックリ

今日、それこそ結婚してる友人が、私たち(独り者が多い)に
「皆大丈夫よ幸せは伝染してくから♪


と、堂々とのろけつつ言っていたんです

彼女がいうと、そうかも!って思えますから不思議

でも、笑顔が伝染してくのとおんなじなんでしょうね♪
すぐは伝わらなくとも、気がつけば、広がっているものかもしれませんね

私にも、できる範囲で、小さくてもいいので、幸せを広げていきたいなと思います
2009/02/25(水) 00:05:53 | URL | akari #-[ 編集]
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