小児がんと向きあう方々とともに…
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島原・雲仙へ行きました
2007年10月19日 (金) | 編集 |
お久しぶりです! なかなか更新できなくてすみません
先月末、私の所属する消防団にて、研修の為に島原・雲仙普賢岳の被災地や
災害資料館に行ってまいりました。

日本で一番新しい火山噴火災害としてみなさまの記憶にもまだあることと思います。
普賢岳の火山噴火被害で、初めて火砕流・土石流という言葉がメディアで使われたと説明を聞きました。

災害記念資料館:がまだすドームに入場すると、施設の中央部に幅2m・長さ50mくらいかな?床下がガラス張りになっていて、その足元には実際に火砕流で倒壊し、焼失・埋没した倒木が置いてあり、火砕流の速度と同じ速度(たしか時速100kmくらい)の赤い光が端から端へと走ります。
“逃げるなんて絶対ムリ!!”ってすぐに感じました。
展示コーナーには、火砕流で被災し焼けた様々な物品も展示してあり、衝撃の連続でした。
自分がもしその場にいたらと思うと、底知れない恐怖を感じました。

もし島原・雲仙に行かれることがありましたら、がまだすドームへぜひ、
行ってみてください。
入場料が1000円と、入る前にはちょっと高いなって思いましたが、
出た後にはそう思わなくなりました。
時間の都合で全部を見れませんでしたが、機会があれば必ずもう一度じっくり
行きたいと思いました。

下の写真は、土石流被害のあった水無川の下流にある、道の駅:みずなし本陣にある展示エリアの土石流の被害にあった家屋の写真です。
当時のままで保存してあると書いてありました。
2階建ての家の1階部分がほとんど天井まで埋まっています。
これも衝撃的でした。

しかし、被災地の悲しみや苦難を乗り越えていく復興への情熱や、人の心の強さ・団結の大切さを改めて知る良い研修でした。

ちなみに、北九州の消防団は18歳以上の健康な方なら男女問わず入団でき、普段は自分の仕事をしながら有事の際に出動するボランティアです。

男性は、火災の消火・救助支援活動はもとより、台風・大雨の警戒・被災地域の援助・警戒活動、遭難者の捜索、地域の祭り・行事の保安活動等をします。

女性は、主に高齢者のお家を家庭訪問して火災予防の啓蒙活動をしたり、
地域の避難訓練の援助等をします。

もともと私は将来、医療従事者や救急隊員になりたいと夢を持っていましたが
、身体があまり丈夫ではないので途中で挫折したんです。
けど、消防団で活動をするようになって、とてもいい!俺にピッタリだっ!
って感じてもう6年やってます。
時には危険な作業もあるけど、安全第一・無事故第一で誰もケガをしないように、先輩達が一生懸命配慮してくれますし。

ボランティアしたいけど、何が良いかわからないって方、地元の消防署に行けば消防団について、詳しく丁寧に教えてくれますよ。

土石流被災家屋





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