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まっすぐに…“死”を意識しながら生きることはタブーか?
2012年06月01日 (金) | 編集 |

どもどもしろ~時々シロップです。

今日から6月ですね。九州は梅雨入り間近です。

今年も折り返して5、4、3、2、1月って戻らない戻らない!w

ブログタイトルの “まっすぐに”

これは、Spinna B-ill & the cavemans(スピナビルアンドザケイヴマンズ)

というジャパンレゲエの歴史に名を残すレゲエバンドの名曲


先日、久しぶりに聴いていて心に響く感覚がいままでと変わっていることに気づいた。

一人の男→父親 という自分の変化がこの曲を聴く私の心に変化をもたらしていた。

この曲の歌詞はじっくり読み解くときっと、

“まだ幼いわが子にまっすぐに育ってほしいと願う死を間近にひかえた父の想い”

となるでしょうか。

曲はコチラ↓

まっすぐに(歌詞掲載サイトへリンク)

この曲の歌詞がよりいっそう厚みを増して私の心に響きました。


白血病の闘病の体験から今日まで常に“死”を意識しながら毎日を生きています。

それでも当たり前のように日々を生きていると、ふと死の影が見え隠れする。

ネガティブやポジティブということではなく、

私たちの命にそのどちらもがいつも一緒に存在していることを自分が感じると

書けば伝わりますでしょうか?

仕事中のケガやヒヤリ・ハット、運転中の危険な場面、病気などなど

ちょっとのタイミングの差や自分の位置なんかの微妙なことで、

奇跡的に生きているんだなと感じることが度々あります。


千と千尋の神隠しの主題歌 いつも何度でも この歌詞にも

生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんな同じ

とありますけど、この歌詞はやっぱりすごいや。

おっしゃる通りです。としかいいようがない。


なぜこのタイミングにこんな事書いているのかっていうと、

この季節柄なのか、昨年の震災以降の世の中があまりにも不安だらけだからなのか…

あまりにも身の回りに、そして飛び交うニュースにも、

“疲れた” “苦しい” “生きるのが辛い” “死にたい”

といった言葉がたくさん溢れていて、とても耳に残るし、目につく。

たくさんの人がそんな悲鳴をあげている世の中。

そして、スマホなどのハードと、ツイッターやFBなどのSNSの急速な発達。

共通の目的や喜びや笑顔が伝わりやすい環境になったけどそれ以上に、

怒り、不安、恐怖、死ということの負の感情が伝播する規模とスピードが恐ろしく感じる。

統計では、例年自殺者が多い月は、4月・5月と言われてますが、

今年は春や夏の訪れが遅かったせいか、

疲れを訴える顔、こぼれる負の言葉のタイミングが例年よりも

遅く感じますが、そう感じるのは私だけかな?



“死”は軽く口にしてはいけない。でも、タブー視はしない。

“死”を見ぬふり、聞こえぬふりすることが正しいとも思えないし。

臭いものにはフタをする…けど、ほんとに臭いものは無視する!

この国の中にまだ濃く漂っているそんな感覚…


うーん、ブログで“死”を題材に書くって、とても勇気がいるし難しいです…

私もモヤモヤとした得体のしれないものを心に感じています。

音楽やさまざまなことを縁にして“死”を見つめる機会をもらったと思うので、

なおさら生きている今を改めて感謝して今日からの一歩を大切に進んで生きよう。
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2012/06/01(金) 13:27:03 |
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