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C型肝炎 入院1日目
2012年03月19日 (月) | 編集 |
どもども、しろ~時々シロップです。


【3月15日・入院1日目】

入院初日は、いきなり肝臓の細胞を採取する肝生検を受けました。

病室からストレッチャーではなく、ベッドのまま同階の処置室へ搬送。

運ばれながら天井を見つめていると、白血病の治療をしていたころ
同じように検査で運ばれて、これから何をされるかわからない
不安いっぱいで泣いていた子どもの頃の自分を思い出しました。

不安だなぁ~と思いながら、俺は34歳のいい年したおっさんだと
自我に目覚めて、不安はやがて恥ずかしさに変わりました。


【肝生検の流れ】

最初に病室で採血と点滴をされます。

①狭い処置室に運ばれて、ベッドが回らずあちこちにぶつけられる。

②早口でカミカミのDrから肝生検の説明を受けて不安になる。

③指定された体位になってエコーで肝臓の安全な位置を確認。

④針を刺すところを消毒後、滅菌布〈緑の布〉をかける。

⑤フツーのマジックで目印をつけられる。

⑥上皮に麻酔を刺し、一度針を抜く。

⑦先程の麻酔が効きはじめたら、今度は同じ所からもっと奥の肝臓の表面に

 さらに太い針で麻酔を刺す。 んで、ちゃんと麻酔が効いてるか試しに
 
 もう一度同じ針を刺される…。〈心の中で、そのお試しいらんやろ!ってツッコむ〉

この、⑥⑦のあたりが一番痛いですが、まぁ、思っていたほど痛く無いです。

⑧さらに大きな穿刺針を刺すために、皮膚を小切開〈3mm程度〉した後、穿刺針を穿刺します。

⑨穿刺針で肝細胞を“ガチャン”って大きな音と共に抜き取られます。

※このタイミングの前後〈ちょっと忘れた〉に点滴の横から止血剤を挿入。

⑩穿刺部はしばらく出血しますので、バンドでキツく巻かれて圧迫止血。

そして、右側を下にして横になり〈2時間この姿勢で安静〉
肝臓の重みを使い、外側のバンドと内側肝臓の圧迫の両方でW止血します。

2時間経過後は、仰向けになってもOKですが、ベッドの上でもう2時間安静。

※肝生検を行った日はお風呂に入れませんよ~。


一番ツラかったのは、この安静時間。
何もできない退屈さ&トイレに行きたくても行けないので久しぶりにアレを使い、
なにより、肝生検のせいで右上体のあちこちの神経が怒っていて、関係ない右肩に
耐え難い激痛が1時間ほど襲って来ました。



しかし、この痛みの中で1時間ほどウトウトしていたら、
目がさめた頃には痛みも引いて、なんともなくなりました。



【この日のまとめ】

肝生検の前にDrに聞いてみた。

しろ~「肝生検と骨髄穿刺(マルク)はどっちが痛い?」

Dr 「そりゃ、骨髄穿刺の方がはるかに痛いやろ」

しろ~「(心の中で)…って言うてる先生、どっちも自分がされたことないやろ!」


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