小児がんと向きあう方々とともに…
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

入院しちゃいました。
2012年03月18日 (日) | 編集 |
どもども、しろ~時々シロップです。


以前の記事で告知をしておりましたが、
長らくお付き合いしている持病のC型慢性肝炎の悪化にともない、
15日より入院し治療を開始しました。

この治療が終わるまで、ときどきブログに治療の様子を
ご報告できればと思っています。


【入院までの準備】

現在、C型肝炎の治療には、公費負担制度(福岡県肝炎治療費助成制度)が適用されます。
一般所得者層であれば、一月あたり実質負担金が1万円程度です。

↑この文言が意味するところが実は厄介でした。
実質負担金1万円…実質負担金ねぇ…

まず、対象となる疾患と治療法について↓(福岡県のHPより転載)

平成20年4月1日より、B型及びC型肝炎ウイルスに感染し、ウイルス除去を目的とする
インターフェロン治療を受けている方又は受ける予定の方を対象として、
インターフェロン治療費の一部を助成する制度を実施しております。


平成22年4月1日より、B型ウイルス性肝炎に対する核酸アナログ製剤治療が助成対象に加わり、
制度名も肝炎治療費助成制度と変わりました。

平成24年1月20日より、C型肝炎ウイルスに対する
インターフェロン治療に、テラプレビルを含む3剤併用療法が追加され、様式等が一部変更になりました。


B型及びC型ウイルス性肝炎は、インターフェロン治療や核酸アナログ製剤治療によって、
その後の肝硬変、肝がんといった重篤な病態を防ぐことが可能な疾患です。

※赤文字のところが、私が今回受けている治療です。



【助成対象者および、助成制度認定基準】

福岡県内に住所を有する方(住民票上の住所が福岡県内の方)

医療(健康)保険に加入している方

B型及びC型肝炎ウイルスに対して保険適用となっているインターフェロン治療製剤等で
治療を実施している方、又は実施予定の方

B型肝炎ウイルスに対して保険適用となっている核酸アナログ製剤治療を実施している方、又は実施予定の方


もう、ここまで読んだだけで読む気がなくなるでしょ?

ということで、病院の医事課に話を聞きにいったら、とてもわかりやすく
説明してくれて、揃える書類等もきちんと教えてくれました。


【助成治療のための準備】

はじめに…

要するに、最終的に必要なのは、肝炎治療受給者証というものです。

この肝炎治療受給者証を福岡県の認定をうけて発行していただいて、それを所持しないと
高額な肝炎治療費を病院や薬局で自己負担しないといけないということなのです。

助成制度の書類は、治療開始月の同月1日~末日までに申請を完了しないといけません。
つまり、私は3月15日入院でしたので、3月1日~3月31日までに申請を終えないといけません。


【治療前に揃えておく書類】

①県の指定する診断書に医師が記入したものを1通
(病院の医事課に依頼して、後日Drが記載済の物を郵送で送ってもらいました)

②肝炎治療受給者証交付申請書(病院医事課でもらえます。自分で必要事項を記入)

③世帯調書(病院医事課でもらえます。自分で必要事項を記入)

④医療保険証(社会保険証や国民保険証など)

⑤住民票(受給対象者の世帯全員・役所でもらう。3ヶ月以内に発行のもの)

⑥市町村民税課税証明書(世帯全員のもの。役所の税務課にいってもらってくる)

⑦市町村民税課税額合算対象除外申請書(対象者がある場合のみ)

これ①~⑦の書類を不備なく全部揃えて、最寄り市区町村役場の保険福祉課へ提出します。

そして、保険福祉課の受付で受理された時に、このような説明があります。


「現在、県の受給者認定の審査会が混雑していて、承諾が降りて
 受給者証が発行されるまで、3ヶ月待ちとなっています…
 そして、受給者証の発行をしてもらうまでは、自己負担となり、
 その立替えた費用の還付を受けられるは6ヶ月後くらい…」

つまり、受給者証が発行されるまで、病院も、薬局も自腹。

聞いた話では…

ペグインターフェロンとリバピリンとテラプレビルの一月の費用はおよそ17万円

ということで、こんな額を毎月自己負担できるかーい!っということで、

私は国民保険なので、区役所の年金課に行って、高額医療費の
限度額認定証を発行してもらう手続きもしてきました。

限度額認定証は手続きするとその場で発行されるので、
入院当日に入院受付窓口で提出しましょう。

そうそう、これらの手続きには認めの印鑑が必要ですので、
役所に行って印鑑を忘れてしまうと悲しいですよ。(経験談)



福岡県よ…行政はいろいろと忙しいのは察するが、

もっと早く

肝炎治療受給者証を発行できる努力をしてください。

B型・C型肝炎治療をご検討中の方は病院に行って、医事課に相談されてみてね。

↓ご参考に

福岡県HP 肝炎治療費の一部助成について


スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
ちょっと安心!
大丈夫かなぁ・・・と、ちょっと心配してましたが、
長文の記事が出て、テンプレートも変わって・・・
たまには、ベッド上安静もいいかもねv-392

とはいえ、ちゃんと先生の言われることを守ってよ!!

・・・なんて、言っても無駄なことは私が一番わかってるけど・・・

頼むよ~!しろ~パパ
2012/03/18(日) 23:49:21 | URL | Iせんせい #Lga8IBmI[ 編集]
応援してます!!
そうですよね、同感です。

行政の助成は本当にありがたいのですが、全般に難解、遅滞、がついてまわるように思います。

これでは治療に入る前に疲れてしまいますよね。
治療に専念できる体制の幅を期待したいです。

しかし、身をもって自らの体験を提供し続けるその姿勢・・・
転んでもタダでは起きないそのバイタリィー・・・
さすがです!見習います!!


大変な状態と思いますが、あえて・・・
しろ~さん、子供たちが待ってますよ。
2012/03/19(月) 19:02:09 | URL | こうせい #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
コメント:
パスワード:
非公開にする: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。