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小児がんと向きあう方々とともに…
第?回 日韓国際交流…??
2009年06月20日 (土) | 編集 |
しろ~です。

サプライズ?ハプニング?アクシデント?いったいなんだ?

そんな出来事が昨晩ありました。



私の地元、日本新三大夜景のひとつ皿倉山へ
友だちを誘って、夜景の撮影に行きました。

車で8合目まで行き、長い階段を息を切らせて登り、
ようやく山頂へ。

夜景を観ながら涼んでいると、私に近寄ってくる男性が…

「★◎◆TAXIって必死に言ってきました。

いきなりな事に、私もあっけにとられて、
ちんぷんかんぷんです。

しかも、彼だけでなく、連れが3人。
みんな日本語ではない言葉を喋り、
フラフラしてて、ヘトヘトな表情でした。

何度か聞き直すと、どうやら山を降りたいらしく、
タクシーはどこですか??って聞いているようでした。

私と友達は、カタコトの英語とジェスチャーで
「タクシーはいません。そして、呼んでもここまで来れない。」
と伝えると、みるみると顔を曇らせていました。

困った様子の4人に、どこの国の方ですか?と
訪ねると「Koria(韓国)」と言うではないですか!!

さっそく手をさしのべて、アニョハセヨ!って握手しました。

しかし、問題はここからです。

どうしようかなって考えました。

山から降りられないで動揺し、困り果ててる様子の彼ら。
それを目の前にしてしろ~は…
「九州男児」として、彼らを見捨てるわけにはいかない!
っと、決断しました。

さっそく、韓国語の話せる知人に電話をかけて、
その方に電話越しに通訳をお願いして、
「山を降りるためにしろ~が案内をするから、心配いらないよ!」
と伝えてもらいました。

その言葉を聞いて、彼らもすこしホッとした様子。

気持ちが落ち着いて余裕ができたのか、
一人がカタコトでしたが、日本語の単語で私に
どうして降りられなくなったのかを説明してくれました。


「私たちは、今日ソウルから観光で来ました。
 山頂までケーブルカーで登頂し、景色を観て、
 帰ろうとしたら、ケーブルカーの運行時間が
 終わっていた(汗)
 歩いて降りようとしたけど、道がわからない。
 降りられなくて、困った…」


おそらくこういう事情です。
※しろ~の解釈です。

つまり…

遭難したそうなんだ!!
さむい…



君たち良かったね、声かけたのが俺たちで…

わたしたちは、カタコトの英語、韓国語、日本語の
3カ国語を駆使してコミュニケーションをとりました。


私は彼らを山の下まで車で送ることにしました。

しかし、かなりお疲れのようす…。

私は彼らの泊まるホテルの名前を聞いたので、

そこまでやっぱり送ることにしました。

車中、お互いの名刺を交換。

日本語の話せる彼は、

ソウルに来るときは、ぜひ声をかけてね」

と言ってくれ、

私も「11月にはソウルに交流会で行く予定だよ」

って伝えました。

4人を無事にホテルへと送り届けた私は、

全員に握手をして、お見送りしました。


去年の日韓国際交流での経験が無ければ、
私は言葉の壁に怯えて彼らを助けることが
できなかったと思います。

改めて、人生にはムダなんて無いな…。
そう感じたと共に、国際交流での経験に
感謝の気持ちで胸の奥がポカポカになりました。

しろ~はよく、

「お人好しだね」って言われます。

でも、しろ~はそんな自分が好きです



サプライズ?ハプニング?アクシデント?いったいなんだ?

と冒頭に書きましたが、なにはともあれ。

彼らは、ホテルのエントランスの窓から
手を振って、私たちを見送ってくれました。

韓国のみなさん。

しろ~が韓国で迷子になったときはよろしく


P.S.


肝心な撮影忘れてた




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