小児がんと向きあう方々とともに…
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幸い、今日は工事もお休み・・・
2009年05月31日 (日) | 編集 |
こんばんは。Iせんせいです。

今日は、SmileDaysの定例会でした。

幸い、今日は工事がお休みで、

静かだし空気も悪くなさそうでホッとしました。

定例会を行った4階のカンファレンスルームから見える

元救命救急センターの残骸をみなさまにも、お見せしましょう


ただいま工事中!

この状態から、1年4ヶ月後に・・・、

はたして新しい病棟に移れるのでしょうか

楽しみに、待ちましょうね



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この歳で・・・達成!
2009年05月30日 (土) | 編集 |
なおちゃんです。

先週は、行事盛り沢山のハードスケジュールでした
実はこの4月から、私は小学校で勤務しています。
教員ではありませんが、子ども達からみればこんな私でも“先生”


先日は遠足でした
私は6年生の引率で、市内にある●●山の登山でした。
しかも・・・
学校出発→●●山のフモトまで(約4km)→登山(標高約250m)→下山→学校(約4km)


ぜ~んぶ“徒歩”



“歩いて引率します!”とは言ったものの・・・
このときはまだ、その大変さが分かっていませんでした。


よく考えてみると・・・
自力で(しかも徒歩で)現地まで行き、そして登山したことはありませんでした。
この数年、地元とはいえ登ったことも無かった●●山。
行くのであれば必ず車。

しかし今回は、自分だけでなく、子どもを連れての引率&登山。


当日歩きながら・・・ジワジワと事の重大さに気付いてしまいました

なんて先生なんでしょう。。


当日の天候は快晴
蒸し暑くもなく、緑がとてもきれいで、風が気持ちいハイキングとなりました。
でも・・・頂上は昼食のおにぎりが転がっていきそうな程の強風


日頃慣れていない長距離ハイキング&登山でハプニングも続出でしたが、
特別大きな事故や怪我もなく、みんな無事帰校でき、
一安心でヘトヘトな一日でした。





私の地元のほとんどの小、中学校では、
この“●●山の登山”が学校行事のメニューに入っています。


私も小学校当時(もう10年以上昔の話ですが・・・)、
鍛錬遠足で、この●●山の登山がメニューとなっていました。

でも当時の私は、移植をして退院、学校に復帰したばかりの6年生

闘病中、退院後の小・中学校の体育や遠足等はほとんど参加したことがありません。
運動会等の行事は、自分の参加できるところだけだったり、
遠足は決まって車組(車で現地に連れて行ってもらって、みんなの到着を待つ組)でした


今回登った●●山登山。
よ~く考えると、
鍛練遠足を達成できたことは、私にとって初めての経験でした


バテバテで弱音を言いながらもがんばる子どもたちと一緒に・・・
というか、子どもからパワーをもらいながら、
この歳になって初めて “鍛錬遠足ガンバリマシタ☆彡”

我ながら、かなりの達成感(^-^*)♪



治療期間(断続的な入院生活)がかなり長かった私は、
小・中学校に半分も通えていません。
当時はまだ、院内学級もありませんでした

学校に行けること(友達に逢えること)が大好きだったので、
それだけを楽しみに、
入院の無い時期は可能な限り登校していました。

でも正直、みんなとの距離が離れないようにと、必死だったように思います。
体力もまだ完全復活していなくても、
車いすではなく歩いて登校していましたが、
勉強については、空白の期間が長かった為、
授業にはほとんど付いていけていない状態でした。

そんな当時を振り返りながら、
子ども達と一緒に勉強したり(←こんな勉強してたんだぁ・・・と今更ながら復習)、
遊んだり、話したり・・・と、
現在は充実した小学校生活を過ごしています(o^-^o)




かなり年齢のいった小学生ですけど・・・

気持ちはこれでも若いハズ( ̄-+ ̄)☆

でもやはり、年齢には勝てません。。
足はずっとパンパン(>_<;)
只今、身体中が筋肉痛状態です(xωx)



記;なおちゃん


鹿児島訪問記 その1
2009年05月30日 (土) | 編集 |
しろ~です

5月22日・23日に鹿児島(初)へ行ってきました

今回の目的は観光!ではなく…

第15回 九州・山口 小児血液・腫瘍研究会
 への参加のためです。

ことのはじまりは…

当ブログの本年2月24日の私の記事↓

幸福感の伝播…経験者の持つ力

と、それにコメントを寄せたボスとのやりとりがきっかけでした。
(ぜひ、読んでみてくださいね)

ちなみに、私の思い出の日、2月24日の事をここで触れておきます。

24年前のことですが、
発症し、病名が判明して、久留米大学病院に搬送された、ある日のこと。

当時20歳だった兄から
「しろ~の病気はちゃんと治さないと死ぬ白血病という病気だ。
病気を治すためには、強い薬を使うし、痛い検査もたくさんある。
キツイだろうけど、生きるために全部受け止めるんだよ!がんばれ!」

とショッキングな告知をされ、
“死にたくない”と、私は自分の病気が恐ろしくて、
寝ることもできないほどに毎日不安でいっぱいでした。

その私が、24年前の2月24日
「生きていきたい!必ず病気を治してみせる!」
と心の底から決意をした、最も大切にしている記念日でした。

※いやいや、こどもだった私がそんなおとなびたことは言えませんが、
そんな気持ちでしたってことですよ~。


話を戻しますが…

私の提案した記事の内容をもとに、鹿児島で開催される研究会の席上、
SmileDaysの一員として、他の病院のドクターや関係者の方々に
記事の主旨に沿って、SmileDaysの事を発表してみない?
とのボスからの提案でした…。

そのときは意味もわからなくて、深く考えずに
“いいですよ~”
って言ったものの…

3月下旬
“どんな話をするのかを大まかにまとめて!
研究会の抄録へ掲載するための下書きを
200文字以内で作りなさい!”
との宿題をボスから出されました。

自慢じゃないけど、小・中・高と一度だって
夏休みの宿題を100%やり遂げたことない俺なのに…

いろいろと想いを巡らせて、書き上げた渾身の下書きは

小児がん経験者の“いのちの輝き”と“無限の可能性”

というタイトルでした。

200文字で書いた抄録はコレです↓

Smile Days(小児がん経験者の会)

小児がんの生存率が高い水準を保つようになり、
過酷な治療や生死を受け止める体験を経て、
社会での困難を乗り越えてきた小児がん経験者たちは、
たくましく活動している。
後輩(小児がん治療中の児)たちやその家族と関わることで
希望をもたらし、医療従事者や支援者たちの支えとなり、
こどもを亡くし、失意にある親にも温もりを与えている。
社会への認知を促す役割を担い、さまざまな人々へ
生きる希望を与える我々の活動を紹介する。



…やばぃ…まじヤバイ…

大きな事を書いてしまった…

抄録の原稿を送信してから、後日案内が届きました。
ぱわーぽいんとで、すらいどをつくってください…」 みたいな!!

ど、ど、ど、どうしよう!ますます手間が増えて、
しかも、与えられた発表の制限時間わずか7分!!
長い時間喋るより、かえって原稿が書きにくいかも

そんな焦りを感じながら、その原稿の構成やスライドの作成とかの準備や、
3月、4月とたてつづけにSmileDaysの定例会の幹事になって準備したり、
5月上旬の緊急クラウンの訪問の段取りをやったりと、たくさん重なって、
わたしはてんやわんやてんやわんやてんやわんやてんやわんやしてました。

あぅっ! もう2時だ!

明日も仕事があるので、続きはまた明日。


おやすみなさい。




今、K大学病院は・・・
2009年05月28日 (木) | 編集 |
こんばんは。Iせんせいです。

久留米大学病院をご利用のみなさまに、ご注意とお願いを~




今、久留米大学病院は、新館の工事(後半)の真っ最中で、

元の救命救急センターが無残な姿になっています。

古い建物の取り壊しのときは、カビが舞ったりします。

入院中の方は、外に出ることなく、

病棟と外来の建物を行き来されてることと思いますが、

外来を受診される方、

SmileDaysの定例会に来る ちょっと抵抗力がないかも~という方は、

時間外の入り口(小児科外来の横の)ではなく

正面玄関(平日の昼間)、

もしくは、車を裏の駐車場に停めて、東西病棟の入り口を

利用していただきたいと思いますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

どうしても、そこを通りたい~!という方は、

しっかりと、マスクを着用してください 


しばらくの間、不便で申し訳ありませんが・・・・

1年4ヵ月後には、新しい小児病棟の完成です~





今回はボランティア番外編&病棟ボランティア日記 第2回
2009年05月27日 (水) | 編集 |

まっつんです

今回はボランティア番外編と病棟ボランティアの2つをお送りいたします


遅くなりましたが
5月16日(土)は、院内全体のお楽しみ会がありました


大学病院のボランティアとして入ったからには、積極的に
小児科以外の活動にも参加しなくてはと思い、まっつんも
参加してきました

10:30から始まるので9:30に病院に到着しました。
私の定期受診の時間よりだいぶ早い時間…
やっぱり意気込みの違いですね

着いてすぐエプロンに着替え、集合場所へと向かいました

病院全体と聞いていたので点滴や様々な機械をつなぐ
コンセントの準備や車椅子など、色々と大変だろうなと
予想していたのですが、意外に大変ではありませんでした。

というのも、いらっしゃったほとんどの方がご自分の足で
歩ける方ばかりで、点滴を押して来られた方も少なかったからです。

お客さんは40人ほどで、なかには1時間近く前からお楽しみ会を
心待ちにし、会場にいらした方もいました

始まり30分前から館内全体の放送もかかり、続々と患者さんが
集まってこられ、時間通り10:30にお楽しみ会は催されました

お楽しみ会の司会は院内学級のこどもたちが務めてくれました

さすが学級のみんな
季節ごとの様々なイベントで鍛えられているのか
慣れた様子でスラスラと司会をこなしていました

ボランティア新入りのまっつんは目がいいということで、
デジカメを担当しました

今回のお楽しみ会は10:30から11:30までで
吹奏楽の演奏と人形劇を予定していたのですが
吹奏楽の演奏が無くなり、ボランティアさんが行う
人形劇のみになりました

人形劇はKさんとKさん、通称「KENKOU」のお2人が、
お話から人形・セットまで全て手作りされた劇
『おおかみとおおぶたちゃん』
を披露してくださいました

この劇は『3匹のこぶた』をもとにして作られており、
おおかみとぶたが客席を走り回ったり質問をなげかけるなど、
見ているだけではなくお客さんを巻き込んで楽しめる工夫が
たくさん施されていました

「KENKOU」のお二人ともたくさん経験を積んであるようで、
患者さんへの接し方がとても上手かったです
とても勉強になりました

そしてお楽しみ会が終わった後、院内学級の先生と共に
小児科病棟へ子どもたちを送りとどけ、その日の私の
ボランティアは終わりました






そしてここからは病棟ボランティア2日目!

5月20日(水)
病棟ボランティア2日目を迎えました

この日30分ほど早く病棟に着いた私は、予定の15時になるまで
病棟内をお散歩していました

すると、先週一緒にミサンガをしたお母さま方や子どもたちと会い、
少しお話をしていたらあっという間に15時になったので、ミサンガの
準備をしに一旦プレイルームに戻りました。

プレイルームでは初対面のお母さま方と子どもたちがいて、
最初はぎこちない雰囲気が流れていたのですが、
私がミサンガの準備を始めまたらお母さま方が私に

「何をするんですか?」

と話しかけてくださり、それをきっかけに話がはずみ
先週とは全く違うメンバーでミサンガ作りがはじまりました

そして先週のメンバーも合流し、プレイルームの大きな
丸い机をフルに使うほどたくさんの方がいらしてくださって、
とても嬉しかったです

今病棟でミサンガがうけて本当に私は
ラッキーだなと思いました

そして、もし特技にミサンガが無かったらみなさんと
慣れるのにもっと長い時間がかかったと思います…

時間がかかるほうが当たり前だと思いますが、
やはり早い段階で興味を少しでももっていただけたことは、
すごくプラスだと思います

それでは今回の報告は以上です

読みにくい文章ですみません。
これから徐々に上達していきたいと思います(^^;




緊急クラウンがやってきたぁ~久留米医大の巻 その2&その後~
2009年05月25日 (月) | 編集 |
記事の更新が遅くなりましたが、前回の続き

緊急クラウンのお二人は、病棟の訪問を終えて、
最後に私たちと記念撮影をしました

記念撮影
SmileDaysと記念撮影

着替えの済んだお二人をボスが夕食に
誘って、近くの居酒屋さんへ…
と思ったら、ちょっとしたハプニング発生
プランセスモノキニさんから、素に戻った
村上さんが、アレルギーのせいでお顔が真っ赤に
長時間のメイクも原因のひとつのようでした。
しかし、ここは病院。
簡単な応急処置でしたが、村上さんの顔の赤みも
すぐに引いて、なんとかピンチを切り抜けられました。

久留米大学病院を後にして、居酒屋へ

まっつん、ボスの犬、そして私(しろ~)
ボス、ブッチィーさん、村上さんの6人で、
わいわいと食事をしながら談笑をしました。

福岡の料理とお酒にお二人はとても
感激されてたのが、印象的でしたね

朝早くから東京を出て来られて、福岡に着くなり
車に乗せられてタイトなスケジュールで訪問を
こなしたクラウンのお二人。
同伴していた私や、ボスがヘトヘトになっていたので、
クラウンのお二人はもっと疲れているだろうと思い、
“さぞ、お疲れになったでしょう?”と訪ねると、
村上さんは
「いえ、元気をいただいたから、もう一件くらい行けそうです
みたいに言ってました。
エネルギッシュなお二人にスゴイと思いました

食事の途中、現在の小児がんの実状や、
クラウンのお二人の小児がんにまつわるお話、
SmileDaysの九州の小児がんに対する取り組み、
ボスの犬がクラウンに惚れこんで、
クラウンのワークショップ(つまり研修みたいな)
に参加してみたい!クラウンになってみたい!など
そんな話などで盛り上がりました

お店に4時間も入りびたりで、途中、
気付いたら、まっつんが寮の門限に
間に合わないかも!みたいな、
焦ってしまうアクシデントもありましたが、
まっつんは寮にギリギリセーフで帰えりました

あまりにも盛り上がって、ふと我にかえって店内を見渡すと、
お店のお客が私たちだけになっていて、空気を読んで…
私たちもお店を出ました。

ボスとボスの犬が、お店の前でクラウンのお二人に
再会を約束してそれぞれ帰っていきました。

ハンドルキーパーの私は、それから
クラウンのお二人を福岡市内のど真ん中、
眠らない街“天神”の某ホテルまで送り
ホテルに着いたのは、深夜1時を過ぎていました。

ホテルの前で、お二人を降ろして、
再会を誓ってお別れすると、去り際に、
村上さんが
“ホテルの入り口のカギがかかってます
って叫んでこられたので、
「どこかから入れると思います
って応えて、一度はその場を離れたのですが、
気になってUターン。

もう一度ホテルの前に戻り、ホテルの入り口で
立ち往生しているお二人のところへ戻りました。
フロントと連絡がついて、
ホテルの従業員が入り口のカギを開け、
お二人はようやく無事にチェックイン
二人の背中を見届けてから私も家路と車を
走らせました。



…その後。

東京に帰られたお二人から連絡をいただきました。
「福岡での出会いがあっという間の夢のような一日だった」と。
そして、秋に福岡へもう一度、訪問をしてくださると。

福岡の地方版の新聞記事に掲載された
“緊急クラウン 久留米大学病院へ訪問”の記事を
ボスから送ってもらい、村上さんへ転送しました。
クラウンの訪問、無事に成功!の記事を参照。

そして、久留米大学病院のホームページにも、
訪問の模様は掲載されました

久留米大学病院の緊急クラウン訪問の記事


この新聞記事を見て、某保育園から
“保育園にも訪問できますか?”
と問い合わせがあったり、
緊急クラウンさんに寄付をしたいと
連絡をいただいた方もいたそうです。


今回の訪問は久留米大学病院とY学園だけでしたが、
“九州のみなさんにクラウンの存在の認知と必要性を訴えたい!”
とのボスやSmileDaysのみんなの熱い想いが、
少しだけ前進したと思っています。

そして…
私とボスは、緊急クラウン 秋の九州再訪問に向けて、
さっそく準備に取りかかっています。

今度の秋は、さらに訪問件数と訪問エリアを拡大して、
よりたくさんのこどもたちに笑顔を届けてあげたい!
そして、九州にクラウンの訪問が定着してほしい!
九州にも訪問クラウンの組織が設立してほしい!
その熱い想いで、緊急クラウンの村上さんと協議をしています。

まだまだ、準備が始まったばかりですが、すでに
訪問を希望されている病院がいくつかあります。

今年の秋、新型インフルエンザの悪影響が出てこないか
それが未知なる問題ですが…

今できることを一生懸命にやる!

その気持ちを忘れずに、クラウンの再訪問の
実現に向けて、しろ~は全力を尽くす!
と決意をしてます。

“緊急クラウンがやってきたぁ~”の記事はこれでおしまい…

ですが、

またこのブログで新たな物語を語れる日が
来ることを願っています。

またいつか “緊急クラウンがふたたびやってきたぁ~
に続く…




なんとか終わりました。
2009年05月22日 (金) | 編集 |

なおちゃんです。

先週は、ホントにバタバタでした。
以前、記事にも書かせていただいたように、
毎年大学で行っている講義の他に、
今年はもう一ヵ所、(財)骨髄移植推進財団より、
看護学校での講演の依頼が入ってしまいました(>_<;)

しかも同じ週に。
快く引き受けたものの、立て続けの講演はさすがにくたびれました・・・ノд-。)

講義、講演にはいろいろと準備
(配布資料の作成、学校担当者との連絡調整、骨髄バンク資料の取り寄せ等…)が必要だし、
何より発表用資料の確認、訂正にも結構時間がかかるしで・・・、
講義が始まればあっという間なんですが、
始まるまでが既にヘトヘト状態(xωx)

その後は、数日間 声が出なくなる始末・・・。



先週末に行ってきたのは、Y県内にあるH市の看護学校でした。
私の住んでいるY県は、本州の端っこにあるため、
瀬戸内海と日本海両方に囲まれています。
(・・・って、もうどこの県だかご想像つきますよね

Y県は意外と広いです。
今回依頼のあった学校が日本海側。
そして、私の住んでいるU市は瀬戸内海側。
車で約2時間かけてY県を横断してきました


初めて訪れたH准看護学校。
“看護の日に因んで”ということでの講演依頼で、
血液難病について(今回は主に白血病について)、
骨髄移植を受けた経験者としての体験談、
骨髄バンクの登録の説明等
約2時間講演させていただきました。

人数は70人という少人数でしたが、
みなさん真剣に聞いてくださったように思います。

骨髄バンクについて、
そして実際の患者、経験者による話を聞く機会が初めてだったということで、
担当の先生は大変感激しておられました。

講演が終わった後も先生とゆっくりお話しでき、
私が話した内容、当時の出来事を詳細に覚えてくださっていたので、
私の伝えたかったことが少しでも残ってくれていること、
通じたことの喜びを感じた一日でした。


そして今日、
学校から学生のみなさんの書かれた感想文が届きました。
感想を読むと、
中には既に骨髄バンクドナー登録をされているという学生さんが何人かおられ、
また、私の講演を聞いて、ドナー登録を考えたいという方が何人もいらっしゃいました。

そして何よりうれしかったのは、
私のおねがいしたこと(これから現場で働くにあたって~)が、
みなさんに伝わっていたことです

今回訪れた学生のみなさんが、心ある医療者になってくださるといいな
今後が楽しみです。



萩焼と感想文
今日届いた感想文とお土産のH焼(Y県名産)


記;なおちゃん



ありがとうございます!!
2009年05月21日 (木) | 編集 |
50000アクセス突破、ありがとうございます

今日は、どうしたことでしょう
恐ろしいくらいアクセス数が伸びています

もしかしたら、サーバーの異常かな

でも、おかしいからって、カウントをいじるのもどうかと思うので、
ここは素直に喜びたいと思います。

みなさま、いつも訪問とご愛読をありがとうございます

50000アクセス突破のキリ番が誰だったのか気になりますが、

今日のようにアクセスがキリ番を迎えたときに、みなさまに感謝の言葉を

述べることができるのが、なによりうれしいです

来月、6月3日は

“ブログでSmileDays”の2周年記念日

です

早いものです

パソコンを立ち上げては、ブログの編集に向き合う日々。
それが700日を超えてるわけですね。
それもまた自分で言うのはなんですが、スゴイなぁ


このブログを支えてくれている私以外の管理人と投稿者
なおちゃん、ボス&犬、そしてまっつん

そして、SmileDaysのメンバー。
全国の仲間たちや医療従事者、関係支援者、協力者などのみなさん。

コメントやあしあとをいつも残してくれるの常連のみなさん。

そして、今日初めて来られたあなたも…

ありがとうございました

また明日から、次にお礼を言える日までがんばります


しろ~ より




時々しか登場しない、なおちゃんです。

正直言って、もう50,000なの????((*゚Д゚)ゞ

スゴすぎる(☆o☆)

毎日たくさんのアクセス、本当にありがとうございます
スマイルデイズ関係者をはじめ、多くの方々に来訪していただきいていること。
本当にうれしい限りです。
ありがたいことです。

今後ともどうぞスマイルデイズを温かく見守ってくださいm(_ _)m


なおちゃん より






SmileDaysのブログ開設から約2年での5万アクセス

本当におめでとう

そして、心からありがとう。


途中、何度か危機的な状況があって、
もう、これで終わってしまうのかな・・・と
心配したこともありましたが、

続けられたのは、

読者の方々の暖かい応援があったから。

そして、SmileDaysのチームワークがあってこそ


・・・そう考えると・・・・
本当に、泣けてきます
(相変わらずですね。私)


その時々に自分ができることをしっかりやっていけば、
みんなの気持ちがつながっていって、
花が咲き、やがて実をむすぶ・・・。

このブログを通しても教えてもらったように思います。

ありがとう。

私の心の支えであり、誇りです。



継続は力なり



これからも、みんなの力をあわせて、

がんばっていきましょうね。




そして、
<次なる目標

・10万アクセス目指してがんばろ~!!

・私は、教授にこのブログが見つかっても、胸が張れるように、
 自分の仕事もがんばります。

・しろ~くんの文才を活かして、本を出版しよ~!!
(賛同される方は、拍手を~!!)





これからも、みんなで力を合わせて

がんばって行きたいと思いますので、

みなさまの力強い応援を

よろしく「お願いいたします~


 I せんせい より

ボスの犬は?どうした??

緊急クラウンがやってきたぁ~久留米医大の巻 その1~
2009年05月19日 (火) | 編集 |
ボス、緊急クラウンクラウン2がやってきたぁ ~Y園の巻~
おつかれさまでした

さてさて、ボスの記事からバトンタッチして、
久留米医大の巻は、しろ~がお話しますね




ボスとしろ~は緊急クラウンのお二人を車に乗せて、
今度は久留米大学病院小児病棟へと向かいました。

移動中の車内では、いまから向かう病棟の様子や、
こどもたちの状況などをボスとしろ~がクラウンクラウン2のお二人に
お話しながら、病棟への訪問の打ち合わせをしました。

そして無事に16時前に、久留米医大病棟前に到着!!

この時間に合わせてSmileDaysからも、
てけてけmtさん、OKAっPIKIくん、まっつん、
ボスの犬、そして私(しろ~)の5人が集まり、
みんなクラウンとの出会いをこどもたち以上に
楽しみに待っていました。
(大人になっていない私たち)

病棟に入る前に控え室で準備をしているクラウンのお二人。


二人クラウン2が出てくるのを、今か今かと待っていると、
控え室からクラウンの二人が赤い鼻を付けて登場しました!

登場と同時にフロアいっぱいに響くような大笑いをして、
陽気に歩いては目の前にいる人を無差別に笑顔にしていきます。
笑顔の伝染…表現悪いな、伝播ですね。

IMG_5425_640.jpg
プランセスモノキニさん大爆笑中!

IMG_5514_640.jpg
ドクターだって遊び相手ですクラウン2

少し離れたところにいた清掃の職員さんが、
目をキョトンとさせていたのが印象的でしたね。


今回、九州中の病院関係者や、小児病棟の関係者の
方々にまだ出来たばかりの緊急クラウンクラウン2の事を知っていただきたい。
そして、九州にだって病棟や施設などへ訪問し、
笑顔を運んでくれるクラウンクラウン2の存在が必要
なのだとわかってほしい!
それを訴えたい!!


そういう熱い私の想いがあって、ボスにお願いして、
ボスから、病院の広報にお願いをしまして、
報道機関へとこの日の取材依頼を要請していました。

私たちの予想以上に…
病棟には某新聞記者さん2名(2社)と福岡県全域に
放送されている夕方の情報番組の取材クルーの
方々が取材に来てくださいました。

事前に患者さんや、家族にも取材のことは
お伝えしていましたので、新聞やTVに出てもいいよ!
(…てか、出たい!目立ちたい!!)
ってこどもたちは、病棟入り口のプレイルームに
集まってくれるように伝えてありましたので、
こどもたちも10人ほど集まっていました。

そしてクラウンのお二人の最初の遊び相手に
なったのも、プレイルームに集まったこどもたちでした。

最初は、怖ず怖ずと様子をうかがうこどもたち。

そんなこどもたちにクラウンはいきなり近づいたりしません。
じわりじわりとゆ~っくり距離を縮めながら、アプローチ。

そばに置いてあったぬいぐるみを手にとって、
そのぬいぐるみの後ろに二人は隠れて、
こそーっとこどもたちを覗いています。

まぁ、プランセスモノキニさんも、
ブッチィーさんも到底、ぬいぐるみの
後ろに収まるサイズではないのですが‥。

IMG_5434_640.jpg
トムとジェリーのワンシーンみたいだ

そうしたおどけているクラウンの振る舞いに
こどもたちが心を開いてきたら、クラウンは
ウクレレを奏でて、ちいさなマラカスをカシャカシャと振り、
時にはホイッスルを吹き鳴らしてこどもたちとふれあいを
はじめました。

こどもたちがクラウンを遊び相手に認めて、
クラウンもその反応をもらってから即興で
次の行動をおこす。
クラウンにはシナリオがありません。

IMG_5463_640.jpg
楽器を鳴らして楽しく合奏

ブッチィーさんは、頃合いをみて、風船をまたもや
スゴイ勢いでどんどんふくらませ、花や自転車、
剣なんかを作って、こどもたちも、見守っている
お母さん方や、看護師やドクターも病棟保育士さんも
みんなを笑顔にしていきます

IMG_5456_640.jpg
ブッチィーさんは風船のテクニシャン!クラウン2

IMG_5441_640.jpg
 あっ、ブッチィークラウン2さん、斬られる



そのかたわらで、やや困って笑ってるのはマスコミの方々

クラウンの二人に取材したいのに、赤い鼻を付けたら最後、
鼻を外すまで素に戻ることはありませんクラウン2

某新聞記者さんが「あの、インタビューをできますか?」って
プランセスモノキニさんに聞くと、
プランセスモノキニさんは
「ハァ~~???クラウン2
って笑いながら、新聞記者さんをスルー。
IMG_5429_640.jpg
プランセスモノキニさん記者をスルーする
ダジャレだぞ!ここ笑うとこ!!



ということで取材が出来なくて困ったマスコミのみなさんの
応対に、クラウンのお二人を招いた私(しろ~)が替わって、
新聞記者さんたちにいきさつをお話することに‥。

それが原因で、今回は写真があまり撮れませんでした

プレイルームでひと遊び終えたクラウンさんたちは、
端から順番に病室を10分~15分くらいかけて
ひとつずつ丁寧に廻ってくださり、こどもたちと
一緒に演奏したり、歌ったり、おしゃべりもしながら、
クラウンクラウン2の二人が部屋に入るたびに病室から笑い声や、
眩いこどもたちの笑顔が溢れていました。

IMG_5485_640.jpg
まっつんを道連れに…

IMG_5494_640_20090519012903.jpg
カレ、嬉しそうに走ってました

笑顔の連鎖。それをたとえて言うなら、
冬を超えた野原に、暖かい風がやさしく吹いて、
花が一気に咲いた春のようでした‥。


すでに訪問を終えた部屋のこどもやお母さんたちから、
クラウンのお二人に部屋へもう一度来て!とか、
バルーンのリクエストがあると、クラウンのお二人は
こころよく応えてくださっていました。

16時すぎに始まった病棟への訪問は、
終わってみると19時を過ぎていました。

暑い病棟の中で、およそ3時間。
こどもたちと全力で遊ぶクラウンクラウン2お二人に
ホントにすごい!って私は感心しました。

こどもたちに笑顔を運んでくれるというより、
こどもたちを笑わせるという表現より、
こどもたちの心から、笑顔を引っぱり出す…
みたいな‥ちがうかな??そのへんの表現が難しいや。

ただ、絶対間違いないこと。

それは…

こどもたちの素直な笑顔は真実だった。

…ということです。




まだまだ長くなるので、今日はこのへんでクラウン2
その2につづく…。



緊急クラウンがやってきたぁ ~Y園の巻 その2~
2009年05月17日 (日) | 編集 |
こんちくわぁ~

お待たせしました。Iせんせいです。

緊急クラウンの訪問から、はやくも1週間が経過。

じゅじゅさんは、今頃、フランスへの飛行機の中かなぁ・・・

と、ふっと思いながら、Y園訪問の続きを報告したいと思います。



Y園には、3つの病棟があるのですが、
今回は訪問時間が限られていることから、
肢体不自由児の棟(なかよし寮)だけの訪問になりました

なので、訪問前に師長さんたちと相談し、
クラウンを喜びそうな人たちには、その時間帯に、
なかよし寮にきてもらうことにしていました。


すると・・・・、

会場には、た~くさんの人が集まっていました。

入所している人たち、医療者、介護者・・・
ちょうど、学校に行っている子どもたちが不在の時間帯にもかかわらず、
ほんとに、すごい人でした

たくさんの笑顔_640
(*写真は、クリックすると大きくなって、
  再びクリックすると元に戻りま~す)

そんなたくさんの人たちの中で、
プランセス・モノキニと、クラウン・ブッチーは、
一人ひとりの状況を見ながら、触れ合っていきます。
一人ひとりと_640

クラウン・ブッチーの特技のバルーン・アート
一息で!_640
できあがった物もすごいのですが、
なが~い風船を、な~んと一息で膨らませる技
驚きでした。

赤鼻の上の・・_640
時には、風船を赤鼻に乗っけたり・・・

かわいいお花に、ウルトラマン・・・いろんなものが
あっという間にできていきます。
かわいい自転車をゲットしたのは、Sくんでしたね。
やったぁ!自転車ゲット_640
とってもうれしそうでした

初対面の人に攻撃的な態度をとっていたTくん。
窓越しの2人_640
プランセス・モノキニのお誘いも、はじめは拒否していましたが、
気がつくと、会場の中に入ってきていましたね

ただ単に、楽しい~ ってだけではなくて、
一人ひとりの気持ちを考えて動いてくれているのが
よくわかりました。

この、ソフトタッチで・・・
いろんなことで悩んでいる子どもたちが、
徐々に心を開いていくのです
このふれあいが・・_640

入所している人たちもそうでしたが、
たくさんの職員がず~~~っと笑っていて、
魔法にかかったような気分でした

次の予定(久留米大学訪問)があるため、
後ろ髪を引かれつつ・・・・
Y園の訪問を終了させていただきました。

プランセス・モノキニが、閉まろうとするエレベータの扉をこじ開ける
まるでカーテンコールのようなやりとりもあって、
最後まで楽しませていただきました~

次に来てもらうときには、
ぜひ、学校が終わった時間に設定しましょう~
(今回は、許してね~


こうして、Y園訪問を終え、
赤鼻だけをはずしたクラウンの格好のまま、
私の車に乗っていただき、久留米大学病院に向かったのでした。


(まだまだ続くよ~!)

病棟ボランティア初日(第1回)です。
2009年05月15日 (金) | 編集 |
昨日は病棟でボランティア始めの日でした

予定の時間よりだいぶはやく到着したまっつんは
「まだ早いけどエプロンを着よう!」
と思い早速取りかかったのですが…

緊張しすぎて?

ボランティアさん用のエプロンがなかなか上手く着れず、
一緒にいたNさんに手伝っていただいてようやく
着ることができました


あのエプロンは着方が難しいです…


そして15時になり病棟に入りました★

最初はプレイルームで
子どもたちに接近

しかしまだ見慣れないまっつんは無視されていました

でも、子どもたちのはしゃぐ姿はやっぱりかわいい
無視されてても癒されました



それから、子どもたちと保育士 I 先生のお供をしながら病棟内をうろちょろ。

大部屋におジャマをしました


そこでみなさんを見ていると、手首や足首に
ミサンガをつけてある方がたくさんいらっしゃいました

こう見えても手先が器用なことが取り柄のまっつん

ミサンガは得意中の得意だったので1人の女の子に
「ミサンガ好き?お姉ちゃんミサンガ得意だよ
と言ったらその子が
「好き来週教えて!」
と言ってくれたので、それだけでも大喜びしていたら、
その子が広めてくれて

16時頃からプレイルームで私とお母さん方とHちゃんの
5人でミサンガを作りました

そして最後には
「じゃあまた来週
「今度また違うミサンガの作り方教えてね!」
と言ううれしい言葉をいただけました

たとえみなさんがミサンガを作りたいだけだとしても、
私はとても嬉しかったです

そして幸せな時間が終わりました


私が病棟内を歩いていると大半のお部屋の
カーテンがきっちり閉まっていました。
夕方のまだ明るい時間なのに少し部屋の中も暗く、
テレビの声が聞こえていました。

私が入院していた5年前は、みんながカーテンを
開けていたので部屋中に光が差し込んでもっと
明るかった気がしました
カーテンを開けないと子どもたちが私の部屋の
カーテンを開けに来ていましたし、私自身、
開けることが日課でした


しかし!
だからと言って、今入院している子どもたちや
そのご家族が周囲とコミュニケーションをとって
いないのかと言ったらそうではありません!

みなさん見ず知らずの私にも挨拶をしてくださいますし、
お母さま方はとてもフレンドリーにおしゃべりをし、
子どもたちはお部屋を行き来したりと、とても打ち解けた
様子が見えました

今の入院生活は
カーテンを閉めることで閉じこもり相手を避けている訳ではなく
カーテンを閉めることで最低限のプライバシー(個人の空間)を維持し、
その上でコミュニケーションをとっているのではないかと思いました


もちろん中には違った考えでカーテンを閉めきってある
患者さんもいらっしゃると思います。
しかし、それはそれでいいと思います

入院生活はプライバシーがあるようでありません。
10人10色の考え方を持っているのに、
「カーテンを開けることが良いことだ。」
と決めつけることは変です。

患者さんや付き添いのご家族にストレスが
一番かからないことが、ベストの選択だと
私は思いました


それでは今回の報告は終わります


また来週



記 まっつん

緊急クラウンがやってきたぁ ~Y園の巻 その1~
2009年05月14日 (木) | 編集 |
こんちくわぁ~
(や~っぱ、クラウンの挨拶はこれだよね


Iせんせいで~す。
お待ちかねの、緊急クラウン訪問の報告です。



5月8日 金曜日~!
 
ついにこの日がやってきました

そう、この日は、緊急クラウンのお二人が、
来てくれる日~

さぁて、どんな訪問になるのかなぁ~

期待に胸を弾ませながら~、午前中早々に仕事を切り上げ、
しろ~くんと一緒に、福岡空港に向かいました。

滞りなく空港に着いて、第2ターミナルの駐車場に車を留めたものの、
クラウンの飛行機は第3ターミナルの到着であることがわかり、
お昼ごはんをゲットすると、早々に車を移動・・・、

私は車を停車させ、しろ~くんにお迎えに行ってもらいました。

しか~し・・・、なかなかあらわれませんよぉ~

ホームページやブログで写真を見てるから・・・
プランセス・モノキニさんも、クラウン・ブッチーさんも、
わかるはず

・・・って、思っていました・・・・、が・・・

しろ~くんと一緒に来たお二人は、
見たことがない感じの人たち・・・
素の じゅじゅさんと、ブッチーさんでした。
(えっこの人たちがぁ~って)

ご挨拶をして、車に乗っていただき、
時間がないので、車の中でお弁当を食べてもらいながら
(ほんと、ごめんなさい!!でした)
田主丸のY園に向かいました。

Y園は、このブログでも何度か紹介しましたが、
もう15年近く、週1回私が日勤に行っている
肢体不自由+重症心身障害児の施設です。

せ~っかく九州まで行くならば、
いろんな施設や病院を慰問したい!
という、クラウンからのお申し出もあり、
今回、Y園訪問も実現したのでした。

Y園には、すでにビッグママ、ボスの犬が到着しており、
クラウンのお二人に、30分で準備をしていただくようにお話して
私たちも、お弁当をいただきました。

30分後・・・・
ブッチーさんは、大きな身体にもまして、
すご~く大きな靴をはいて登場~

じゅじゅさんは・・・・・
赤いタイツをはいて、ブーツをはいて、でてきました

「お待たせしました・・・」と、一言。
そして、大きく息を吸って~、はいて~・・・
赤い鼻をつけると~・・・・・

ピピピピピ~


笛が鳴り響きます。

そう、じゅじゅさんが、プランセス・モノキニに変身した瞬間でした。

まるで、テンションが・・・・、
地下2階から地上5階まで跳ね上がった・・・ような、
感動的な変化でした・・・ね。

私たちは、何が起こったかと、ビックリしたまま、
エレベータで、みんなの待つ会場に向かいます。

エレベータの扉が開くと・・・・
師長さんが、出迎えてくれました。
師長さんと_640


そして、会場に行くと・・・
Aちゃんが、真っ先に気づきましたね
あっ!最初に気がついた~_640

こうして、Y園でのクラウンとの素敵なふれあいが始まりました。

(~その2~につづきま~す。お楽しみにぃ~)

クタクタクタクタ・・・
2009年05月12日 (火) | 編集 |
いつもご無沙汰ばかりのなおちゃんです(>_<;)

みなさま、新年度が始まってひと月が経ちましたが いかがお過ごしでしょうか
新しい生活がスタートした人もいれば、
これまで同様の生活を、引き続き送っている方もいるかもしれません。


さて、今日は何の日でしょう??






こたえは・・・




 “看護の日” 




私も今日知りました!!(′ω`;)



というのも、今日、私用でY大学病院に行くと、
外来の廊下にたくさんの掲示物があったことで分かりました。



実は今日、年に一度の講義日でした。
しかも私が“せんせい”


毎年この時期に、医学部の看護師&検査技師の学生さん方に
小児がん経験者として、私の移植体験を話させてもらっています。


年に一度の90分授業は、いつも新鮮です。
これから臨床に出ていく学生のみなさんにお話しできるということで、
毎年この時期、発表する私も資料作りの段階から当時の治療の事を思い出したり、
どうしたら学生さんに分かりやすい発表になるだろうか・・・と
試行錯誤を繰り返しながら資料作りでバタバタです(>_<;)


昨夜も深夜まで資料の確認をしていたので、身体はクタクタクタ状態


しかし、今年の学生さんもとっても真剣に聴いてくれ、
質問も積極的にたくさん出たことで、クタクタの疲れも報われた気がします

毎年、講義の後に提出されるレポートはいつも楽しみで、
私にとって励みとなっています




ですが!
毎年のことであれば
今日の講義でクールダウンなのですが・・・、
実は今週末、もう一ヵ所から依頼が入ってきてしまいました!!(′ω`;)

しかも依頼は、骨髄移植推進財団経由から


私の住んでいるY県のH市にある看護学校から、
“看護の日に因んで”ということでの講演依頼でした。

“白血病などの血液難病の理解のために骨髄移植に関わる関係者の体験談、
骨髄バンクやドナー登録の理解について”



こんな大きなお話、私が引き受けてよいのでしょうか(>_<;)



“骨髄バンクの出前講義”


単独でバンクの出前講義は初めてなので不安もありますが・・・


今週末



もう一発がんばるゾぉ~~~~~* ̄0 ̄)ノ







まっつんの病棟ボラデビュー!!
2009年05月11日 (月) | 編集 |

こんにちは★はじめての投稿です

たびたびブログに登場させていただいています
I先生の娘ことまっつんです
※本当の娘じゃないですよ~。

今月から、SmileDaysメンバーの新たな試みとして
小児科病棟でのボランティア活動を始めました。

私が病棟ボランティア第1号として最初の第一歩を
踏み出すことになりました。

今日はそのことを、お話したいと思います


ではまず自己紹介を

私は、今年の4月から大学の発達臨床心理学科に通う
女子大生です
将来はチャイルドライフスペシャリスト
[Child・Life・Specialist]を目指しています

私は中学1年生の秋、白血病を発症し
中学2年の夏に退院しました
そして先月めでたく完治いたしました

しかし、現在も様々な症状を抱えているのです


そんな私が、一昨日初めてボランティアとして
小児科デビューを【こいのぼり会】という
行事の中でさせていただきました

こいのぼり会の前々日[7日]、師長さんと初めて面談を
させていただき今回のデビューが決まりました

以前からボランティアとして小児科でなにかできることが
あるのではないかと思案していた私にとって
待ちに待ったデビューでした

とても理解のあるY師長に感動を覚えつつも、特技を
トロンボーーン
と言った瞬間、Y師長の
「明後日に、こいのぼり会があるから10~20分
まっつんの枠作るから吹いて
と言われた言葉に、嬉しい反面、焦りを隠しきれませんでした

なんせ毎日練習してもどヘタなのに、明後日に、
しかも楽譜を耳でコピーして作らなくちゃいけない
 【崖の上のポニョ】 !

私がその日、急いで寮に帰ってトロンボーンを
練習したことはいうまでもありません

8日は小児科に【緊急クラウン】のお二人が来られると
お聞きし、将来のためにもぜひ拝見したいと思いましたので、
小児科へおジャマしました

さすがプロだな~と思い、日常では味わえない
新しい刺激を私もいただき、とても勉強になりました

しかしあまりに充実した1日だったため門限5分前に
寮に到着した私はトロンボ-ンの練習ができないまま、
この日が終わってしまいました

そして9日、本番当日。

13:30からスタートだったので13:00から
楽譜の最終確認をし始めました

個室を1つお借りして練習をしていたら
「あらっ、なかなか吹けるじゃない

そう思ったのが間違いでした…。

13:30 余裕しゃくしゃくでプレイルームへ
院内学級のかわいい2人の司会で、こいのぼり会は幕を開けました★

最初は院内学級の子どもたちの出し物【大きなかぶ】でした

かわりばんこに台本を子どもたちが読みながら、
紙で作った人形で素敵な劇を見せてくれました

みんなのかわいさにキュンとしました

2番目は医学生さんたちによる【白雪姫】の劇でした

洋服や弓矢・りんごなど細部にまでリアルさを追求されてあり、
そしてみなさんなりきって演じらてたのでとても笑えました

アレンジで王子様のキスじゃなくて薬で白雪姫が
助かるあたりが、やっぱりドクターでしたね


そして
とうとう3番目にまっつんの出番です

笑顔で自己紹介をしたあと、トロンボ-ンを吹いたのですが…

1回目余りにも出だしが悪かったので仕切り直し…

2回目また間違えすぎてラストチャンスにかけ…

3回目ぼろぼろで幕を閉じました


でもさすが小児科
みなさんの暖かい手拍子で支えていただきました
ぜひ機会をいただけたら、リベンジしたいと思います

そして4番目の出し物は恒例となっている
1年目ドクターで結成された【久留米ンジャー】がでてきました

ショッカー[悪役]と久留米ンジャーがゲームで戦い、
久留米ンジャーが必ず勝つのですが、
今年の久留米ンジャーは例年と違った
罰ゲームが用意されていました

それは紙皿にたくさん盛ったシェービングクリーム
[ひげ剃り用のクリーム]
を子どもたちが自分の主治医の顔に投げつける
というものでした

子どもたちは笑顔で主治医に投げつけていて、
最初はショッカー役の人だったのにゲームに勝った
久留米ンジャーの先生方にも、そして司会の先生も
最後はみなさん顔につけられていました

そして最後は1年目の看護師さんたちが
手洗いの仕方を教えるアンパンマンの劇でした

日常している手洗いが、いかに不十分だったかと気づかされます
ハンドソープで洗っていても、ばい菌はいろんなところに隠れています!
みなさんも洗うときの癖で見落としがちな部分こそよく見直して
対策いたしましょう

この、こいのぼり会をボランティアという立場から初めて見てみて、
こんな風にドクターと子どもたち、それを見守るご家族やスタッフの
みなさんが交わって笑いながら楽しめるなんて、とても素敵な
小児科だなと改めて思いました

ドクターが権威を示そう考えていると、子どもたちはそれを
敏感に感じ取り、避けてしまいます。

それで本当の治療ができると言えるのでしょうか…。

ドクター以外の方とのコミュニケーションを取ることも
もちろん大切ですが、やはりドクターとのコミュニケーションも
大切なのだと思ったのでした。


今回の報告は以上です

秘密はもちろん厳守しますが、私の活動の内容が
私のように志しをもって後に続いてくれる後輩にも
役立てるように、ボランティア活動の後には
随時報告をしていきたいと思います




記 まっつん
編 しろ~


P.S.
不具合があって、一時的に文章の最後の方が
途中で途切れた状態になっていました。
先ほど修正しました。ごめんなさい。(しろ~)






クラウンの訪問、無事に成功!
2009年05月10日 (日) | 編集 |
こんちくわ!(こんにちは)しろ~です
※クラウンブッチィーさん、ネタをパクってごめんなさい。
 しかも夜だし…。

昨日、緊急クラウンの病棟への訪問が無事に終わりました。

詳しい内容は、記事の編集に時間がかかるので、

もう少しお待ちください
(あ、またこのパターンと思ったでしょ!)

昨日、RKBで夕方放送されている今日感テレビでも
18時45分ごろに訪問の模様は放送されました。

いまどきのTVってすごいです。
2時間くらい前に取材したVTRを
放送にのせることができるなんて。

そして、
地方版でのご紹介となりましたが、新聞記者さんにも
取材に来ていただき、5/9付けの朝日新聞さんと
西日本新聞さんにも掲載していただきました。


緊急クラウン01-2022_640
朝日新聞

緊急クラウン02-2023_640
西日本新聞

記事はクリックすると拡大します。
新聞の記事を読みたい方は、お手数ですが
写真を拡大した状態で右クリックして、
“名前を付けて画像を保存”
で取り込んでから、ご覧ください。
字が小さくて読みにくいと思いますが…。

※新聞に写ってるこどもたちは、新聞への掲載に
  同意しているので、当ブログでもそのまま掲載します。


報道関係者のみなさまにいきさつを聞かれた私は、
いろいろと質問をされましたが、

“こどもたちの笑顔が真実です。それを報じてください。”

と、お願いしました。(ちょっとカッコつけたかな)
報道関係者のみなさま、ご協力本当にありがとうございました。


病棟への訪問を終えて、クラウンのお二人と
食事をしながらたくさんおしゃべりをしました。

クラウンのお二人には、小児がんの友人がいたことや、
小児病棟での入院経験で親しくしていた人が小児がんと
関係があったりと、通じるものがあって、話がとっても
盛り上がりました。

あっという間のような、でも長かったようなめまぐるしい
一日でしたが、とてもとても素敵な一日でした。


冒頭に申し上げましたが、ボスと私が
クラウン訪問の様子を改めて掲載します。
ご了承ください。



んで、話変わりますが、相互リンクをしてくださっている
いるきょうだい支援をしている“しぶたねのたね”さんの
ブログで面白い記事を見つけました。

しぶたねのたね ペンギン爆弾

ぜひ、読んでみてね。
とくに、病棟保育士さん、院内学級の先生、
教育関係者のみなさまは必見ですよ!

ごめんなさい。
今日はまだ用事がたくさん残ってるので、このへんで。

次回をおたのしみに








阿部 俊明展に行ってきました!
2009年05月08日 (金) | 編集 |
こんにちは、しろ~です

先日、記事とじゆう帳でお知らせしていました、

阿部 俊明 展に行ってまいりました

文章少なくして、みなさんに写真をみていただこうっと

その前に、阿部 俊明さんをあらためてご紹介します。

阿部 俊明(アベ トシアキ)
1948年1月25日、北海道中標津町生まれ。現在札幌在住。
地元で鮮魚店を営んでいた95年4月、車で市場へ向かう途中、
ダンプカーとすれ違おうとして残雪にハンドルをとられ側溝に転落。
病院に搬送されたが「頚椎損傷両上下肢機能全廃」と診断され、
首から下の身体機能を失った。
この事故で1年8カ月の入院をし、96年11月に退院。
リハビリの日々を送るが、口からの言葉だけでは意志を
伝えきれないもどかしさをきっかけに筆を口にくわえ始め、
その後、身近にあった花などを描くようになった。

最初期はサインペン彩色だったが、間もなく水彩画に替わる。
阿部さんの制作活動は今日まで続けている…。


↓絵の写真はクリックすると拡大します。

※額縁のガラスに周りの照明やカメラのストロボが
  写りこむため、斜めから撮影しています。
  ご了承ください。

IMG_5370_640.jpg
会場のようす。
観ているのはSmileDaysのゆっきー(男)です。


IMG_5314_640.jpg
阿部さん初期の作品
サインペン画の梅です。

IMG_5394_640.jpg
阿部さん初期の水彩画です。

IMG_5315_640.jpg
この絵の詩に、心を打たれました。

IMG_5326_640.jpg
雪の中から出てきた福寿草
生命の力強さを感じました。

IMG_5320_640.jpg
阿部さんの住む札幌の自宅から見える景色だそうです。
この絵の完成には3ヶ月以上かかったとか。
細部まで本当に細やかなに描かれています。

IMG_5407_640.jpg
あけびです。
ツルの部分をよく見てください。
すごいですよ。

IMG_5410_640_20090507113629.jpg
あやめです。
色彩の表現が豊かで、
絵に引き込まれそうです。

IMG_5409_640.jpg
躍動感のあるリスたち。
楽しそうです。

IMG_5400_640.jpg
冬支度をするリスの雰囲気が
伝わってきます。
毛並みをよくごらんください。

IMG_5324_640.jpg
写真じゃありませんよ。
阿部さんの描いた絵です。
みずみずしさが溢れてます。
圧巻です。



私は、絵を観る数日前に、障害を生まれ持った
方のこんな話を聞いたばかりでした。

「体が不自由な事は不便ではあるが
 それが不幸なのではない。
 その事実を受け止める心がどうあるかが、
 本当の幸、不幸を決めている。
 自分の心が弱ければ、どんなに恵まれた
 状況であっても悲嘆してしまう。
 だけど、自分の心が強くあれば、“私は不幸だ”
 と感じる自分の弱さを乗り越えて、
 心はいつだって自由自在です
 私は、充実した日々を生きています…」


阿部さんの絵には、この言葉を彷彿とさせる
躍動感と、生命力と、いのちの輝きを感じました。
阿部さんの絵に縁をして私もまたひとつ学ぶことが
出来たとともに、こころのキャパが大きくなった気がします。



詩画 “阿部 俊明 展”は、

5月10日(日)まで開催中です。

日時:5月2(土)~5月10(日)
開場時間:午前10時~午後5時まで
会場:香森の館(無料駐車場あり)
会場住所→福岡県うきは市吉井町千年(よしいまちちとせ)248番


福岡県うきは市吉井町千年248番←Googleで地図をみる方はクリック

入場無料です。
会場に行けば、ビッグママに会えるかも!
なお、会場に展示している阿部さんの作品は、
すべて原画ですよ。

会場内で阿部さんの作品の複製画や、絵はがき、
詩画集の購入もできますよ

わたしも、ゆっきーも買っちゃいました

どうしても行けないけど、絵を観たい方は
詩画集がインターネットで購入できますよ。

生きる喜び絵筆にこめて 阿部俊明詩画集生きる喜び絵筆にこめて 阿部俊明詩画集
(2002/09)
阿部 俊明

商品詳細を見る

生きる喜び絵筆にこめて―阿部俊明詩画集〈第2集〉生きる喜び絵筆にこめて―阿部俊明詩画集〈第2集〉
(2004/08)
阿部 俊明

商品詳細を見る


阿部さんの絵を一人でも多くの方に観ていただきたい
阿部さんの事を一人でも多くの方に知っていただきたい 
との、会場の主:ビッグママのご要望により作品の撮影と
当ブログでのご紹介をさせていただきました




おまけ

会場の“香森の館”に猫の親子住み着いています。

香森の主、ビッグママが困った顔しながらも、
かわいがってるのがとてもおかしかったです。
子猫は4匹、とても元気にお庭を駆けてました。
子猫の飼い主を募集中です!
(母猫の同意はもらってないけど)

IMG_5332_640.jpg
母猫にごはんをあげてるビッグママ

IMG_5375_640.jpg
同じ柄の親子です。
かわいいですね~。



連休最終日!
2009年05月06日 (水) | 編集 |
こんにちは。 Iせんせいです。
めったにない5連休も今日で終わり~

福岡はとても良いお天気
からっとしていて、過ごしやすい感じです・・・・
 (少なくとも、部屋の中はねっ・・・

部屋の中・・・そう、私は再びY園の当直室にいます。
このGWの期間中、水曜日の休日が2回あり、
今週も、日勤・当直です

と、言いながら、楽しんでま~す

先週は大学に入院していて不在だったSちゃんとお散歩

そして、今日も、昼食は豪華メニューです。
ジャジャ~ン
いくら丼
なんと、今日は“シャケいくら飯”~
シャケをまぶしたご飯の上に、大盛りのいくら

いくら大好きの私は、朝メニューを見るなり大喜びでした。
(朝、メニューの確認・・・というのが、いつもの行動のパターンです

水曜日はだいたい丼ものとか、カレーやチャーハンで、
年に2~3回いくら丼(飯)があります。
今日はラッキーでしたぁ~

先週のぷりぷり海老ののった散らし寿司についで、
大ヒット~!!(毎日こんな豪華メニューなわけではないですよ)

それにしても、この頃、お箸をつける前にまず写真
ができるようになってきましたね。エライでしょう!?(笑)


昨日から、九州も高速道路は大渋滞(40Kmとか言ってましたね)
のようですが、どうぞ、みなさん、くれぐれもお気をつけて。

明日から仕事の人も(今日も仕事~の人も!)、
まだ休みがあるよ、って人も、
お疲れ様でした~


さぁ、あさっては、いよいよ緊急クラウンの登場ですね。
お楽しみにぃ~

って、その前に、しろ~くんの記事もあるはずだね。
楽しみにしてま~す!

禁煙を応援しよう!
2009年05月05日 (火) | 編集 |
Iせんせいです。
早いもので、ゴールデンウィークも残り少なくなりましたね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

「子供の日」の今日は、良い子に絶対にまねしてほしくない
タバコについて書きたいと思います。



数日前、大学内の本屋さんをのぞいたとき、
小児科関係の本の横に、興味深い本を見つけました。
「禁煙学」日本禁煙学会編(南山堂)です。
(そんな学会もあるのですねぇ)

ちょっと目を通し、迷わず購入しました。

 *ギョッとした、そこの二人~

  大丈夫よ
  これからは優しく応援するから~


そう。どうも、私の指導法はまずかったようです。
おまけに、「いくら言っても無駄だぁ~」と
半ば、さじを投げた状態でしたから。

本の中に・・・・
「タバコをやめるきっかけ・動機」として

1.主に自身や家族の健康への障害を感じて禁煙を始める

2.喫煙者はタバコの害について軽く考えている

3.医療者が助言を重ねることで禁煙の動機を強固にできる


 と、書かれています。


どれも、納得です。

そして、私があきらめては始まりません

健康障害を感じる前にやめてほしいというのが本音。

これからは、しっかり応援していこうと決心したIせんせいでした。



タバコが吸えない場所が増え、
公共の乗り物だって禁煙になって、
隅っこの小さな喫煙所を見つけながら、
こそこそとタバコを吸わなければならない現在。

タバコのCMでもタバコの害が報道され、
タバコの箱にもその害がしっかり印字され・・・
それでも、なお、タバコをやめないって、どういうこと?

・・・私は以前から疑問に思っていたのですが、

その本によると・・・

・喫煙者は、タバコの悪影響を心配しながらも、
 「タバコを吸っていても長生きする人はいるし、
 タバコを吸わなくても癌になる人もいる」
 などタバコの害を否認する。

・「タバコをやめるとストレスがたまって、かえって健康を害する」
 などとタバコを吸うことを合理化する。

・喫煙者にとっては、将来の病気や他人の苦しみよりも
 ニコチンによる快中枢への刺激や離脱症状のつらさのほうが、
 よりリアリティーに富んだ刺激である。

・喫煙行動は日常生活のあらゆる場面で生活に密着していて
 その人を支配する。
 朝起きたときのニコチン補給の喫煙に始まり、
 食後、人と話すとき、考えに詰まったとき、手持ち無沙汰のときなど、
 様々な場面で喫煙が生活に入り込んでいる。
 そのため、単純にニコチン依存だけでなく、
 習慣としての側面も否めない。



な~るほどですね。
単純にはいきません。
タバコを取り上げても、なんの解決にも至りませんね。


タバコの害については、以前もちょっと書きましたが、
(2008年10月19日の記事 悲しい気持ち をご覧下さい)
美容にも非常に悪い ってことも、知りました。



喫煙は、各種疾患を引き起こすだけでなく、

身体的変化も引き起こし、
スモーカーズフェイス(喫煙者顔貌)と呼ばれる醜い顔貌になり、
さらに声にも変化がみられ、
スモーカーズボイスと呼ばれる「しわがれ声」になる。



<スモーカーズフェイスの特徴>

・皮膚は凹凸が目立ちしわが多く、全体がくすんだような黒ずんだ色
・年のわりに老けた顔
・歯肉は黒ずんでいる
・口唇が、肥厚し分厚く飛び出してくる
・口唇に黒色~褐色のシミがつく


など、一部を抜粋しましたが、思い当たる人・・・いますよね

女性の場合、ある程度は化粧でごまかされるけれど、
この特徴は共通しているそうです。
「タバコを吸うと、美貌が台無しになります!」
年齢を重ねれば、もっと明らかになってくるので、
早くタバコをやめて、美貌を取り戻しましょう!


以前も書きましたが、禁煙の時期は早い方がいいけれど、
遅すぎることはありません。

*つい、初めて知った顔貌のことを書いてしまいましたが、
小児がん経験者にとって、もっとも深刻な問題なのは、
発癌性のこと!心・血管系のこと!

 ってことは、みなさんよくご存知だと思います。

喫煙の年数が長くなればなるほど、その危険性は増します。
自分の身体をよく理解して、防げるものは防ぐ 
これが、小児がん経験者の基本ですよね



さぁ、そこのお兄さん!
明るい未来のために、
一緒に禁煙をがんばってみませんか?
みんなで応援しますよ~

禁煙を応援したい~
と、思う人、応援の拍手をお願いしますね~


また、チョコチョコ禁煙応援の記事を書きたいと思います~
お楽しみにお待ちください。





そして、この記事の下書きを書いたころ・・・
ロック歌手の忌野清志郎さんの訃報が・・・
喉頭癌の転移、癌性リンパ管症・・・

調べてみると、やっぱり・・・・、喫煙者でした。


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不夜城となった香森(こうもり)の館
2009年05月03日 (日) | 編集 |

こんばんわ。
最近、↑の“こんばんわ”は誤りですよ!
正しくは“こんばんは”ですよ!と指摘を
受けた しろ~です。

知っています…わざとだったのですが…

さて、今夜は予告タイトルの第2弾!
~不夜城になった香森の館~
をお話しましょう。

4月末の土曜日
わたしたちSmileDaysのメンバーは、
ビッグママの館“香森の館”へと集まりました。
ちなみに翌日は、久留米大でのSmileDaysの定例会です。

3月の定例会のときに、来月は、定例会の前日にオフ会をしよう!
と、話し合いで決まっていました。

今回のオフ会と定例会の幹事をしろ~が、そして
副幹事をOKAっPIKIとボスの犬が担当しました。

SmileDaysは当ブログの右側のじゆう帳にあるように、
今年から定例会を毎月行うことが決まったのですが、
定例会の運営はとても大変なので、SmileDaysの定例会の
運営を3人で担当し、毎月そのうち2人が交代しながら
運営していこうとなりました。

私は、全体のとりまとめや、オフ会、定例会の運営プランや、
メンバーへの連絡、出欠の確認等をおこない、、
料理が得意で、オフ会の会場に近いボスの犬は、
オフ会会場の準備と料理と飲み物の担当を。
OKAっPIKIくんは、定例会会場の段取りや、
その他の細かい準備の担当をしてくれました。
副幹事の二人が私の考えをよく考慮してくださったので、
今回、幹事を務めて、会場の事や、連絡、予算のことなどなど、
頭を使うことがたくさんあって、けっこう大変でしたが、
二人のおかげでスムーズに準備ができました。

さて、私たちのオフ会は、ア●コールが使われます。
ア●コールにも、工業用、医療用、などいろいろとありますが、
もちろん、飲料用ア●コールです

オフ会の参加費の負担を減らすために、
「会場に来る前に、晩ご飯を食べてきてください」と連絡を
したり、差入れが来ることを前提につまみを控えめに購入
したりと、いろいろと工夫をしました。

オフ会には、なんと11人のメンバーが集まって、
ア●コールもほどよくまわり、夜も更けて、
楽しくみんなが騒いでいました。

いつからかSmileDaysの恒例?となりつつある男女混合無差別級
アームレスリング大会も始まり、誰が一番強かったのか、
いまいちわからない試合が行われました。

一人、また一人と布団に入り、次第に静かな時間がきましたが、
それでも7人が起き続けて、夜が明けるまでいろんなお話をしていました。
※わたしもその一人。

ア●コールを飲みながら小さくまとまって、誰かから出た言葉に、
誰かがまじめに返して、それを聞いている方も、そこから学んで…。
こうした時間や、場所をもつことは、とても大切なのです。

わたしたち小児がん経験者は、家族や地元の友達、
職場の同僚などに、言えない…というか、言っても伝わらない、
伝えきれない自分たちの内側にあるいろいろな問題や、
悩み、想いがあります。

たとえば、病気の経験のない人に自分の過去のことを話しすると、
話のまえおきに病気の事を説明する事になったり、相手から
「もう大丈夫なの?」って、妙に心配をされたり…っていうことに
こちらもけっこう疲れます。

その点仲間同士だと、知り合って間がなくても、
すぐに共通点がみつかって、話も通じやすいので、
悩みごとや、胸のうちを話しやすいのです。
※このブログをご覧いただいている全国の仲間のみなさんと
ア●コールを飲みながらお話したことがなつかしいなぁ…。


一眠りすると、ボスの犬がおいしい“フレンチトースト”を作って
くれていました。

私たちは片付けをして、久留米大へと移動し、定例会を行いました。
定例会では、レジュメとにらめっこしながら、みんながまじめに
運営や、病棟への関わり方、後輩たちとどのように接点を作るか、
どのようにサポートできるだろうか?など、一人一人が意見を述べて、
メリハリのあるSmileDaysの定例会となりました。

現在のSmileDaysのメンバーは社会人が多くなって、
豊かな個性と自分の分野で社会経験を積み重ねて、
それぞれが成長をしています。
その成長した姿が、ドクターや看護師さん、治療をしている
こどもさんやその家族に与える希望や、勇気はとても大きいと
私は思っています。

来月の定例会もどんな意見が交わされるのか楽しみです


さて、今回わたしたちがオフ会で利用させていただいた

“香森の館”では、

5月2(土)~5月10(日)まで詩画 “阿部 俊明 展” 

が開催されます。

阿部 俊明氏は、交通事故で全身麻痺となり、

事故から2年後、口に筆をくわえて、絵を描く方です。

絵を見るのが好きな私は、ビッグママから阿部 俊明氏の

数枚の花の絵を見せていただきましたが、花の絵なのに、

躍動感と生命力に溢れるとてもすばらしい絵でした


また、香森の館のあるうきは市一体では、

5月3日(日)~5月5日(火) まで

第19回筑後吉井の”小さな美術館めぐり”
という

イベントが開催され、市内の各所で絵画や書、陶器など

さまざまな展示物を見ることができますよ

“小さな美術館めぐり”の詳細や、問い合わせは、
うきは市観光協会 TEL:0943-76-3980
にお問い合わせください。


木曜会のブログでも、”小さな美術館めぐり”のことを
掲載してますので、そちらもご参考ください。

木曜会のブログを読む


GWをどうしようかとお悩みのみなさん。
うきは市の吉井町へ行ってみませんか?
吉井町は、よかとこですよ~





詩画 “阿部 俊明 展”

日時:5月2(土)~5月10(日)
開場時間:午前10時~午後4時まで
会場:香森の館
会場に行けば、ビッグママにあえるかも!

よろしくお願いいたします






病棟にもうすぐ笑顔が届く
2009年05月01日 (金) | 編集 |
どもども、しろ~です

早いもので、もう5月になってしまいましたね。

先日の次回予告でお知らせしましたタイトル

~もうすぐ病棟に笑顔が届く~

今日は、このお話をさせていただきましょう



それは、2ヶ月ほど前のある日のこと。

私が管理しているこのブログ宛に届いた1通のメールから始まりました。
「ん?なんのメールかな??」
そう思いながらメールに目を通すと、こんな内容が…


「緊急クラウン日本チームがこの春訪問いたします。
2009年春の訪問体制が整いました。
ご訪問をご希望される施設、小児科よりのご連絡をお待ちしております。」


…緊急クラウンって聞いたことがない…。
(緊急クラウンさん、ごめんなさい)

さっそく、私はWEBでリサーチを開始。

公式サイトや、いくつかのサイトに書かれていた評価などを見て、
プロとして活動をされているスペシャリストのクラウンなのだ
とわかりました。

翌日、ボスに連絡をとって、送られてきたメールと私が調べた内容を話し、
久留米大学病院まで来てくれるかどうか尋ねてみよう
…ということになりました。

私はさっそく、緊急クラウンでクラウンをされている村上純子さんに
九州への訪問が可能ですか?久留米大学の小児病棟へ
訪問してくださいますか?との問い合わせとともに、
いまの病棟の様子や、私たちのクラウンに訪問して
いただきたいとの熱い思いを綴ってメールを送ってみました。

すると、すぐに返事が返ってきました。

「お話をありがとうございます。遠く九州からのご依頼にびっくりしました。
世界は広いようで狭くつながっていると実感させられました。
クラウン訪問に緊急クラウンを思ってくださったこと、とても感謝いたします。
実現しますように願いを込めてどうぞよろしくお願い申し上げます。」
 ※抜粋

と、快諾をしてくださいました

このお返事が届いてから、私とボスは、連日のように連絡をとりあい、
フランスにいる村上さんへその都度、メールで打ち合わせを重ねて、
ようやく
緊急クラウンの病棟への訪問が5/8に決定しました。 

今回、久留米大学病院に訪問をしてくださるクラウンはお二人。

プランセスモノキニ※(ものきに姫)さんこと、フランスでご活躍中の村上純子さんと、
日本中のクラウンフェスティバルなどでご活躍しているクラウンブッチィーさん
のお二人です。
※プリンセスではなく、プランセスです。

クラウンの訪問まで、残すところあと1週間です!

九州の病院は、こうしたクラウンの訪問がまだまだ数少なく、
私たちの久留米大学病院にクラウンが訪問してくださるのも、
じつは、今回が初めてです。

久留米大学病院の小児病棟も医局も広報も含め、
医療従事者のみなさん方が、そして、なにより
病棟の子どもたちやご家族が、この二人の訪問を
とてもとても楽しみにしています

あっ、わたしたちSmileDaysもですよ~


今日ご紹介した緊急クラウンの詳細は、以下にリンクを
掲載しますので、みなさんもぜひご参考になさってください。


Clown Emergency~緊急クラウン~

jUjU SpeCtaCle - じゅじゅスペクタクル〈村上純子さん〉

ブッチィーのブログによこそ!〈クラウンブッチィーさん〉

※5/8当日の病棟へのクラウン訪問の模様は、
 当ブログで訪問以降にご紹介させていただきます。



最後に…

今回、当ブログで緊急クラウンさんの活動を訪問よりも事前に
ご紹介したのは、クラウンの病棟訪問活動がもっともっと九州に
根付いてくれるためにも、私たちのような関係者が積極的に
取り組まねばいけないと感じたからです。

現在、訪問クラウンの主な活動拠点と活動の場は本州だけです。
でも、クラウンの存在を必要としているこどもたちは本州だけじゃなく、
九州にだってたくさんたくさんいます。

しかし、九州の多くの病院が、クラウンの訪問を受け入れられる
環境が整っていないという現状や、訪問をしてくださるクラウンにとっても、
本州に活動拠点があり、九州への訪問にかかるさまざまな負担
(移動時間、活動時間、経済的事情、人材の不足等)
それぞれに複合的な問題点があるいうことを否定できません。

こうした事情を考えると、私たちのような小児がん経験者や、
支援活動をしてくださってる各団体が、病院を、そして
クラウンをサポートする意味は、とても大きいと思います。

こどもたちは本来、輝く瞳をキラキラさせながら笑いますが、
自分自身の治療の苦痛を経験し、病棟のなかに長くいると
誰かの泣き声や、痛いと叫ぶ声、不安げな表情を隠せない
家族の顔色を毎日のように聞いて、見て、感じ、
ときには受け入れがたい仲間〈友〉の死を
受け入れるなかで、次第にその笑顔は曇ってしまいます。

クラウンは、そんな病気と向き合うこどもたちに笑いを与えてくれる…
というよりも、こどもたちが忘れそうになっている本来持つ笑顔を、
思い出させてくれる。
そんなを力をクラウンは持っているのではないのかな…
と私は思っています。

クラウンが最大限にお仕事できるように、私も全力で
サポートをさせていただこう




ブログをご覧のみなさまへ。

クラウンへの想いや、エピソードなどありましたら、ぜひ教えてください
 







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