2008.03.28 Fri
しろ〜です。
昨夜のなおちゃんのコメントが、
とても大切なメッセージだと判断して、
記事として転載します。
※なおちゃんゴメンネ。
昨日のドラマ。最後は明るく終わってよかったです。
ただ・・・やはりドラマだからかな…
(美化されている部分もあるな…)
という印象も持ちました。
あの過酷な治療やその状況を映像としてまとめ、
第三者に伝える事はとっても難しい事だと思います。
でも、ドラマを見ていて当時の無菌室での状況が思い出され、
移植の時の感動が蘇ってきたり、その前後の辛かった事が
思い出され、少々複雑な気分でした。
見る視点によって、意見はきっと賛否両論かもしれませんが、
白血病、骨髄移植、骨髄バンク等の関連知識について知らない人に
対して“まずは知ってもらう”という意味では分かりやすくて
よかったのではないでしょうか。
今回のドラマを見て、ドナー登録したいと
思った方は沢山いらっしゃると思います。
それは関係者としてはとてもありがたい事なのですが、
まずは一呼吸おいてからご判断頂きたいのが正直のところです。
“患者さんを助けたい”という登録当初の
お気持ちをずっと忘れないでいてほしい。
過去にドラマや映画の効果でドナー数が
一気に増えたことがありました。
メディアの効果は計り知れない物があります。
しかし、いざ適合しドナーさんへ提供依頼をすると、
登録当時の感動は冷め、登録された事を忘れられて
いるというケースがあると関係者より伺っています。
ドナー登録は簡単に出来ます。
多くの方が登録すれば、
適合者が見つかる可能性も高くなりますが、
今回のドラマの中であったように途中で辞退した場合、
待っている患者さんに対してどれだけ落胆させることになるか・・・。
実際ドナーに選ばれた時に、きちんと責任をもって対応できるか
どうかをよく考えられてからご登録いただけると幸いです。
byなおちゃんより。
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