小児がんと向きあう方々とともに…
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ちいさなライオン~夢の番人~
2011年07月04日 (月) | 編集 |
どもども、しろ~時々シロップです。

今日は、書籍(絵本)のご紹介です。






新潟の小児がん経験者の仲間で、知人でもあります

絵本作家・イラストレーターのエイキミナコさん

の初出版絵本

ちいさなライオン~夢の番人~
※↑クリックするとHPがご覧になれます。
(携帯からもご覧になれます)



公式ホームページにはこのように書いてあります。

※以下ホームページより転載

小児がんの子どもたちに勇気をあたえるために
この絵本を一人でも多くの方々に読んでいただけたらと思っています。



小児がんに打ち勝ち、現在、絵本作家・イラストレーターとして
活動するエイキミナコ 初出版の絵本。

この絵本の主人公は、ちいさなライオン。

小ビンの中に住むライオンは、子どもたちの夢がつまった風船を守る夢の番人です。

やさしさと、不可能を可能にする勇気にあふれたライオンの存在は、
エイキミナコが今まで出会った大切な人たちのシンボルなのです。

エイキミナコの、病気と闘う子どもたちへの想いと
支援していただいた方々への感謝の気持ちが形になった一冊は、
きっと、子どもにも大人にも温かで前向きな気持ちを与えてくれることでしょう。






エイキさんの絵を私が初めて観たのは、

2008年11月に行われた

(財)がんの子供を守る会 創立40周年記念事業

「第13回 がんの子どもと家族を支援する公開シンポジウム」

会場:幕張メッセ 国際会議場の中に併設された

“小児がんの子どもたちの絵画展”でのことでした。


どうぶつたちのティータイム というタイトルの

優しい色づかいで、優しさと温かさに溢れた一枚の絵。


かわいい小さな動物たちが、ケーキやティーカップ、

ティーポットに群がり…いやいや、あつまり、

観ているだけでとても楽しくなるような絵で、

とっても絵が上手だな…という印象を抱きました。

※やっぱり、絵の感想は文章じゃ伝わらないや…


その彼女が、絵本作家・イラストレーターとして

デビューですよ! すごいです!

そのエイキミナコさんの初出版絵本!

もちろん買いますよ! 読みます!

そして、宣伝しちゃいます!

エイキミナコさんの今後の創作活動、

次作の出版を楽しみにしています。


エイキさんのように、小児がんのこどもたちのために

“自分にできることをやる”

そんな志を持って活躍する仲間たちが、

今後も増えてくれることを願っています。





※この記事を書くにあたり、エイキさんご本人、

出版社さまから事前にご了承をいただきました。

お忙しい中をありがとうございました。



P.S

福岡では、春日市の「子どもの本専門店エルマー」様で
店頭でもお取扱いいただいております。

と、(株)第一印刷所の担当者さまから教えていただきました。
お近くの方はぜひ探してみてくださいね。





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「ちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さん」
2009年08月18日 (火) | 編集 |

しろ~です。

昨日取り上げたレモネードスタンドinふくおかのイベント。
その記事の中に出てきた
「ちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さん」の絵本
のことをリンクし忘れていたので、追加で書かせてくださいね。


コレ↓がその絵本の表紙です。

ちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さんちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さん
(2005/07)
リズ・スコットジェイ・スコット

商品詳細を見る




正直言って、まだ読んでないです
※前回の記事を書くまで知りませんでしたので。

WEBで調べて読者の方々のコメントを読んでみると、
とても素敵な絵本だということと、アレックスの生き方に
感動し、心を動かされた人がたくさんたくさんいることを
知りました…。

命が持っている可能性や力は無限大です。

私が人と話すときによく使う言葉ですが、

命=アレックス

と置き換えて読んでみると、
死後も彼女の残した夢や純粋な心は、
いまもどんどんふくらみ続けていて、
その命に触れた人々の心を今日も世界のどこかで
動かしていると思うと、やはり言葉の意味には
間違いはないのかも…。

と思ってみたりして、ふと、あることを思い出しました。

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以前とあるドクターと、こどもの病死をどう受け止めるか?
どうやって説明したらいいのか?
という話題で議論をしたことがあります。
あれこれといろんな考え方を語りました。

そのなかで、私は一つの考え方やとらえ方として、
即興で作った短い物語をドクターにお話ししたのです。


ある日、神様から呼ばれた小さな天使。
神様は、天使に人間の世界での大きな仕事を与えました。
天使に“病”という人生の大きな困難と立ち向かう一生懸命な生き方を、
世の中のたくさんの人々に教えてあげなさい…。それがキミの仕事だよ。

この大切な仕事を与えられた天使は、人間の世界に生を受けました。
神様との約束通り、“病”を持ってこの世に生まれ、一生懸命に生き抜いて、
短かったけど、濃い生涯を終え、神様のもとに天使は帰っていきました。

天使は神様に報告をしました。

「神様!神様に言われた通りに私は仕事をしてきましたよ!」

神様は優しく微笑んで、天使の努めをを労うと、
再び大きな仕事を小さな天使に与えました。

天使は 「またっすか?」 と言いました。

神様は、天使に優しい声で説いて聞かせました。

「もっとたくさんの人に一生懸命に生きる事を伝えなさい。
もっとたくさんの人の心に温もりを与えなさい。
もっとたくさんの人に希望と勇気を与えなさい。
それが、私の使いであるキミの仕事なんだよ…。
ゆっくりしているヒマなんてないよ。
人間の世界は、絶え間なく苦しい世界だから。」

その言葉を聞くと天使は素敵な笑顔で
次の大きな仕事に胸を弾ませながら、
人間の世界へ再び仕事に出かけていきました…。



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アレックスは8歳で生涯を終えたとのこと。

短い生涯だったと決めつけているのは私たちで、
アレックスにとっては、生きた時間の長さよりも、
どれだけ一生懸命に生き抜いたかが大切…

だったのではないでしょうか…??


私は今日も一人の少女に、心を動かされています。
その女の子の名前はアレックスといいます…。
とても素敵な女の子です。



END







P.S.

私は…仏教徒ですよ






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